ボディケア
エステサロンと化粧品
化粧は女性の大切な身だしなみであり、化粧品は毎日使う大切な道具です。特に肌に直接触れる基礎化粧品は質の高いものが求められています。女性が化粧品にかける金額の優先順位は高く、世の中が不景気でも化粧品の売上は大きく落ち込まないと言われています。
現在、エステが女性の美容法の一つとして定着していますが、美容効果をもたらすのはエスティシャンの技術とともに優れた化粧品の効果です。エステサロンで使用される化粧品はエステ専用に開発されたものが多く、もともと美容関係者にしか販売されないものがほとんどでした。
しかし最近ではエステサロン専用の化粧品もネット販売などで簡単に購入できるようになりました。高額にも関わらず、エステサロン並の肌のお手入れが自宅でできるということから売上を伸ばしています。
またエステサロンによってはサロンで使用している化粧品を顧客に販売しています。そういった化粧品は実際には販売用に開発されたものも多くあるようです。また、エステサロンによっては高額な化粧品を売りつけてくることもあるため注意が必要です。
現代はさまざまな化粧品が出回り、商品の真価は判断が難しくなっています。エステサロンで使用している化粧品を求めたい時には、そのサロンの信頼できるエスティシャンに相談し、サンプルなどで実際に試してみることが一番確実でしょう。
質の高いエステサロンの化粧品を手に入れることができれば、自宅のケアで美しい肌を実現することができるかもしれません。
エステサロンとアジアンエステ
海外のリゾート地へ旅行して現地のエステを体験した人は多いでしょう。現在、バリやプーケットなどのリゾートホテルでは、必ずといっていいほどエステサロンやスパなどの施設が整い、日本をはじめ海外からの旅行客の姿がみられます。そしてかつてはリゾート地の楽しみだったアジアンエステは、近年、日本のエステサロンでも取り入れられるようになりました。
アジアンエステの代表的なものがバリ式エステです。インドの伝統的な健康法「アーユルヴェーダ」を源流とした美容方法です。現在、日本のエステサロンで取り入れられているバリ式エステは、癒し効果を重視した日本人向けのものが多くあります。一般的なバリ式エステはお風呂とマッサージがコースに組み込まれ、南国の花を浮かべたお風呂や、エッセンシャルオイルを使ったマッサージなど、リゾート気分を味わうことができます。
また血行を促進して老廃物の排出を早める効果や、体力の回復、免疫力の向上などの効果が期待できます。
アジアンエステの一つであるタイ古式マッサージは、2人が1組になって行います。ゆったりとしたテンポと呼吸で、ヨガの技法を組み合わせた独特の方法で、古来から人々に受け入れられてきました。痩身効果やリラクゼーション効果が期待できます。
アジアンエステは日本で気軽に体験することができるようになりましたが、まだエステサロンの数はそれほど多くないようです。アジアンエステと言えば男性向けの風俗エステと誤解されやすく、エステサロンを探す際には注意が必要です。
鉄
朝礼中に倒れる、立ちくらみや顔色の悪さを経験すると、すぐに貧血を思い浮かべるでしょう。
これらの症状は、長時間の立ちっぱなし、急に起き上がったときなどに脳への血液供給量が低下したときに起こる一時的な「脳貧血」です。
本当の意味での貧血は手足の冷えやしびれ、頭痛、息切れ、疲労、動悸などの症状があらわれます。
立ちくらみが起きたとしても貧血とは限らないのです。
人のからだに存在する鉄のうち、約7割は血液中に入り酸素をからだ中に運ぶ役割を果たし、残りの3割は肝臓や筋肉などに貯蔵されています。
この貯蔵のおかげで、鉄が不足してもすぐには貧血の症状が出ることはありません。
逆に言えば、これら貧血の症状が出たときには、かなり体内の鉄が減ってしまっているということになります。
鉄が含まれる食品には豆、ほうれん草、ひじきなどの植物性のもの、レバーやアサリなどの動物性のものがあります。
植物性の食品に多いのが非ヘム鉄で、動物性の食品に含まれるヘム鉄に比べると鉄分の吸収は劣ります。
しかし非ヘム鉄もビタミンCやクエン酸、タンパク質と一緒に摂ると吸収されやすくなります。
サプリメントで鉄分を補給する場合ですが、時々サプリメントを飲んだあとに胃が重くなり食欲がなくなってしまう人もいるようです。
その場合は食事のすぐ後に鉄のサプリメントを飲むようにすると症状が軽くなることもあります。
また、鉄そのもののサプリメントでなくても、ウコンなど鉄が含まれたサプリメントもありますのでそちらを試してもよいでしょう。
食事で摂れない栄養分を補う目的のサプリメントなので、かえって食欲がなくなっては意味がありませんからね。
クエン酸
クエン酸と聞いただけで口の中に唾液がじわーっと溜まってきそうな感じがしませんか。
クエン酸はレモンや梅干し、酢などに含まれる成分で、さわやかな酸味が特徴です。
私たちのからだの中でのクエン酸のおもな働きは、疲労回復、疲労予防です。
体内でエネルギーを生産し、老廃物を燃やす過程でクエン酸は中心的な役割を果たしています。
その過程が正常に機能していれば、疲労物質とも言われる乳酸が体内にたまりにくくなり、体内のブドウ糖を効率よく燃焼させることができます。
またクエン酸は鉄や亜鉛、カルシウムなどの金属とくっつくと水に溶けやすくなり、ミネラルの吸収を高めてくれます。
小魚の南蛮漬けでは魚のカルシウム+酢のクエン酸が一緒になることでカルシウムの吸収をよくなる、など、普段の食生活の中でも活用されている作用です。
クエン酸は水に溶けやすい性質を持っていますが、熱には弱いので、調理の際には気をつけてください。
またクエン酸は弱酸性を示すため、食用だけでなく掃除にもよく使われています。
ポットの洗浄などに有効で、満水にしたポットにクエン酸を50gほど加えて1時間通電し、あとは軽く洗い流せばOKです。
製菓材料やサプリメントに含まれるクエン酸も、掃除に使うクエン酸も基本的には同じものですが、サプリメントには甘味料やその他の栄養素が入っている場合もあるので、掃除に使うときはサプリメントのクエン酸は使わない方がよいでしょう。
掃除には日本薬局方クエン酸がよいと思います。
毛のサイクル
脱毛クリームでムダ毛を処理すると、きれいさっぱり、つるつる肌に仕上がります。
しかし、その効果は長続きせず、数日後にはまたチクチクと毛が生えてきてしまいます。
脱毛クリームでは毛根部分まで取り除くことができませんので、まだ毛が生きているのです。
では一体、これらの体毛は、どのようなサイクルで伸びたり抜けたりしているのでしょうか。
私たち人間の毛は、成長期、退行期、休止期という周期を繰り返しながら生え変わっているのです。
成長期では、毛根部分で細胞分裂が盛んに起こり、毎日毛が伸びていきます。
退行期に入ると細胞分裂は停止し、毛穴が収縮していきます。
休止期に入ると毛はやがて抜け落ちていき、毛穴の深さはおよそ3分の1になります。
そしてしばらく毛根がお休みしたあと、再び成長期に戻って毛が伸び始めます。
同じ人間でも、毛の生える場所によって成長期の長さが異なります。
例えば脇の毛は成長期が約2〜3ヶ月なので、伸ばしっぱなしにしてもその分しか毛は伸びませんが、髪の毛では成長期が約1〜3年ほどあるので、ずっと切らずにいると腰より下まで伸びてきます。
全身の毛は、常にこのサイクルを繰り返しているため、今見えている毛は、成長期のものもあれば退行期に入っているものもあり、また休止期で抜けかかっているものもあります。
毛が抜けたあとの休止期の毛根はしばらく皮膚の下でお休みしているので、表面に見えている毛よりも実際の毛根の数は多いことになります。
脱毛が一度で永遠にできないわけは、こんなサイクルにも理由があったのですね。
脱毛クリームと脱毛ワックス
ムダ毛が気になり始める年頃と言うと、中学生か高校生の時期でしょうか。
今では多くの家庭にパソコンが普及して、小さい子どもでもインターネットを使う時代ですから、ムダ毛の処理方法はいくらでも調べることができます。
かみそりで剃る、毛抜きで抜く、というのはわかりやすい処理法ですが、脱毛クリームと脱毛ワックスの違いがわからない、という人も中にはいるようです。
クリームもワックスも、どちらも「塗ればすべすべになるもの」と捉えられなくもないのですが、ムダ毛を処理する方法としてはまったく別のタイプになります。
まず脱毛クリームは、アルカリ性の薬剤によって皮膚表面の毛を溶かして除去するものです。
脱毛ワックスは、温めたワックスを皮膚表面に塗って、それをはがすことで毛を抜いて処理するものです。
溶かすか抜くか、それによって効果の持ち期間や処理時の痛みも違ってきます。
脱毛クリームは化学成分がつかってありますが、脱毛ワックスについては家庭でも手作りできるというユニークなレシピ(?)を見つけました。
小鍋に砂糖大さじ4杯と、ひたる程の水を入れ、弱火にかけて砂糖が溶けてきたらレモン汁1/2個分を加えます。
煮ていくうちに茶色に変わってきたら火を止め冷まし、手で空気を含ませながら練っていきます。
この練ったものをムダ毛部分に貼りのばし、毛と一緒にはがし取ります。
天然成分でできており、自分で作ったものであれば安心感もありますね。
しかし脱毛の効果は、というと、やはり脱毛専用に作られた脱毛ワックスの方がよく抜けるようです。
エステサロンとホテル
エステサロンへ行く第一の目的は美しくなることですが、もう一つの大きな楽しみは日常から離れて優雅な気分を味わうことでしょう。優雅な一時は日常に戻った時の活力になります。
そこで優雅でリッチな気分を味わうためにはホテルのエステサロンがお勧めです。現在、リゾートホテルや都市部のホテルにはエステサロンが設けられ、宿泊中に利用できるようになっています。自分の部屋で施術を受けることもできます。
ホテルによっては宿泊にエステがついたレディースプランが設けられています。レディースプランはエステの他に眺めのよい部屋が用意されているなどの、思いがけないプレゼントが用意されているなど、女性にうれしい特典があります。日帰りプランがあるホテルも多く、家族に迷惑をかけずに利用できるため、主婦にも最適なプランです。エステの施術内容はホテルによってさまざまですが、定期的に通うエステサロンとは異なり、その場をリラックスして過ごし、お姫様のような気分を味わうためのアロマやトリートメント、マッサージなどの施術が中心になります。
また、ホテルのエステプランでは美味しい食事が楽しめるメリットもあります。女性向けの食事を用意してくれるなど、普段よりリーズナブルにいただくことができます。さらにエステの他にフィットネスやサウナ、プールなどのホテルの施設を利用して楽しむこともできます。
日々仕事、家事、育児に追われている忙しい女性も、時にはホテルのエステで幸せな一時を過ごし、リフレッシュしてみるのもよいでしょう。
エステサロンと美白
白く美しい肌は女性の憧れです。白い肌は女性を若々しく見せますが、シミやくすみがあると老けた印象を与えてしまいます。一昔前に日に焼けた健康的な肌が流行した時期がありましたが、今や流行は終わり夏でも白い肌を保とうとする女性が増えています。
こういった流れを受けて、エステサロンでは美白の技術や新たな化粧品を日々競って研究しています。
美白とは生まれた時のように白くて弾力のある肌に近づけることです。人間の肌は毎日外気や紫外線にさらされて、さらに加齢や精神的なストレス、疲労によって大きな影響を受けています。そして本来の肌の白さは失われ、シミやそばかす、くすみなどが現れます。
そこで美白に重要なことは、シミやそばかす、くすみなどを取り除くことだと考えられます。
シミやそばかすの原因となっているのがメラニン色素であり、メラニン色素の生成に効果があるといわれているのがビタミンCです。ビタミンCは抗酸化作用が高く、美白づくりに有効であることが分かっています。エステサロンの美白においては一般的にビタミンCを含んだ美容液によるマッサージが行われています。また鍼による美容方法や超音波も血行を促進するため、くすみやくまの解消に効果的です。自宅でも専用粘着テープなどがあるピーリングもシミや毛穴の黒ずみ解消に効果があります。エステサロンのピーリングでは電動器具によって効率的に施術されます。
エステサロンではフェイシャルメニューの中で美白は欠かせないケアとなっています。
マグネシウム
一時期、にがり商品が爆発的に売れた頃がありました。
それまでは家庭で豆腐を手作りする人のために豆乳などと並べられていたものが、いつしかサプリメントのように健康食品やダイエット食品として販売されるようになってきた記憶があります。
なぜにがりがそれほどにまで話題になったかと言うと、糖や脂肪の吸収を抑える、とかエネルギーの代謝を活発にする、といったような宣伝がなされたからだと思います。
にがりの主成分は塩化マグネシウムで、実際に便秘薬として病院で処方もされる成分です。
溜まっていた便が排出され、お腹がすっきりするという意味でダイエットと捉えられなくもありませんが、実際ににがりに痩身効果があるという科学的根拠は明らかになっていないようです。
マグネシウムの働きとして挙げられるのは、歯や骨を丈夫にすること、神経伝達や筋肉収縮などへの関与などです。
丈夫な骨を作るためには、マグネシウムとカルシウムをバランスよく摂ることが大切です。
理想的な摂取量はマグネシウム1に対してカルシウム2と言われています。
また最近ではマグネシウムが偏頭痛の予防にも効果がありそうだ、と話題になっているようです。
マグネシウムの持つ血管痙攣を予防する作用、炎症物質の放出を阻害する作用などが、頭痛の原因となる脳血管の緊張を和らげるためではないか、と言われています。
ただし、偏頭痛があるからと言って自己判断でマグネシウムを過剰に摂りすぎてはいけません。
過去に誤ってにがりの原液を飲んでしまった女性が死亡した事故も発生しています。
マグネシウムは精製されていない玄米や納豆、豆腐、アーモンドなどに多く含まれます。
サプリメントに頼らず、毎日の食事の中でも十分に摂っていける栄養素です。
食事を見直すときに、例えば白米に玄米を混ぜてみるなど、毎日自然にマグネシウム摂取を続けられる工夫をしてみてはいかがでしょう。
アントシアニン
目に良いサプリメントとしてブルーベリーやアントシアニンの名のつく商品がいろいろ出ています。
ブルーベリーの皮に含まれる青むらさき色のアントシアニンという成分に、視力回復や目の健康維持に役立つ作用があるとされているのです。
アントシアニンは、目の網膜にある細い血管を丈夫にして血液の流れをよくすることで、目のすみずみまで酸素や栄養分を行き渡らせ、目の働きを活性化させるといわれています。
目のピント調節の働きを回復させ、疲れによる目のかすみやちらつきを改善させるとも言われています。
また暗いところでの視力に関与しているロドプシンの合成を促進するとも考えられています。
仕事で長い時間パソコンの画面を見続けている人など、目を酷使している人にはアントシアニンのサプリメントが有効かもしれませんね。
アントシアニンはブルーベリー以外にも、ぶどうやいちご、さくらんぼ、紫キャベツ、紅芋、赤しそなど、あざやかな色彩を持つ野菜や果物に含まれています。
これらの植物がアントシアニン色素を持っているのは、紫外線による刺激から自分の身を守るためだろうと考えられています。
アントシアニンはポリフェノールの一種であり、抗酸化作用を持っているのです。
ポリフェノールの作用が話題になり、赤ワインがたくさん売れた時期もありましたね。
お茶のカテキン、そばのルチン、大豆イソフラボンなどもポリフェノールの仲間です。
植物も生きていくためにすばらしい力を秘めているのですね。
脱毛ワックスについて
脱毛クリーム、脱毛テープ、脱毛ワックス・・・
女性の美容意識の高まりとともに、このような「脱毛」関連商品が続々と発売されています。
これらのさまざまな商品の違い、わかりますか?
脱毛テープについては、テープを肌に貼って、はがすのと同時に毛も抜き取るものだ、ということはわかりやすいですね。
わざわざ脱毛テープを買わなくても、ガムテープを使ってすね毛を抜いたことがあるよ、なんていう人もいるかもしれません。
では脱毛クリームやワックスなどは、どのような仕組みで脱毛できるのでしょうか。
まず脱毛クリームはアルカリ性の薬剤をムダ毛の部分に塗ってしばらく放置することで、化学反応を利用して毛を溶かして除去します。
毛を溶かすため、皮膚への痛みなどはありません。
次に脱毛ワックスは、温めたワックスをムダ毛処理したい部分に伸ばし、冷えて固まったら毛と一緒にワックスをはがし取ります。
つまり脱毛ワックスは、毛を抜き取る方法なのです。
同じ抜き取る方法として、毛抜きや脱毛テープがありますが、ワックスはこれらに比べて多少ですが肌への負担はおだやかなようです。
これはワックスによって皮膚が温められるためです。
ワックスは蒸しタオルなどに比べて密閉性が高く、毛穴の奥までやわらかくすることができます。
また保温効果があるため、処理後の肌がしっとり感じられるでしょう。
しかし脱毛ワックスも、毛を抜く行為であることに変わりはありません。
毛穴の炎症や埋没毛などの肌トラブルになるケースも少なくありません。
いくら清潔にして処理してもトラブルはおき得ますし、こればかりはやってみてからでないと大丈夫かどうかはわからないものなのです。
ワックスをはがす技術が上手いか下手かに関わらず、あとがどうなるか予測できない処理法であるため、どのようなトラブルが起こりうるかをよく考えてから行なうようにしてください。
その可能性を意識しておくだけでも、あとのケアがしやすいでしょう。
費用の比較
肌を露出する機会が多くなる夏。
女性がムダ毛の処理に頭を悩ませる季節でもあります。
多くの女性が「永久脱毛?あこがれるけど、そんなお金もないし・・・」と、手軽にできるシェーバーや脱毛クリームでの処理を続けていることと思います。
本当に永久脱毛ってそんなにお金がかかるものなのでしょうか。
たとえば、ほとんどの女性が何らかのかたちで自己処理をしている脇の場合で計算してみましょう。
クリニックや美容皮膚科で受けられるレーザー脱毛ですと、その施設によって異なりますが、両脇で5〜10万円が相場のようです。
エステでの光脱毛でも同じくらいの料金設定で、キャンペーンなどで半額近くで受けられることもあります。
これに対し、自分で脱毛クリームをドラッグストアで購入するとして1ヶ月におよそ1000円かかるとします。
クリニックでの費用、相場の間をとって7万5千円として、
75000÷1000=75ヶ月(6年ちょっと)
となります。
脱毛クリームでの自己処理を6年ちょっと続けるのとクリニックで永久脱毛を受けるのと、費用的にはそう差がないことになります。
脱毛クリームを使わず剃ったり抜いたりしていれば、費用はもっと抑えられますが、肌への負担が大きく、そのためのケア用品も必要になります。
そろそろムダ毛の自己処理に限界を感じている人は、思い切って永久脱毛に踏み切ってもよいのではないでしょうか。
かと言って、最終的に多額の施術費を請求されたとか、脱毛効果がなかったとか、余計な化粧品まで買わされてしまったとか、いやな話もよく聞くのが永久脱毛です。
悪徳業者にだまされないよう、正しい情報を入手し、信頼のできるところで受けてください。
エステサロンと料金
今やエステサロンは誰もが気軽に通える場所となりました。しかし一方ではエステに興味はあっても料金が心配でエステサロンに踏み込めないという人もまだ多いようです。
実際に10年前にはエステと言うと敷居が高く、モデルや女優など一部の限られた女性が通う高級な場所と思われていました。実際にチケット制の料金システムや化粧品の一括購入のため、一度に数十万もの大金を支払う必要がありました。
しかし現在のエステサロンは多様化し、セレブしか通えない一流ホテルのエステサロンもあれば、コンビニエステのように低料金のものまであります。エステサロンの料金は事前にネットやパンフレットで調べることができるため、行きたいエステサロンのホームページを開いてみるとよいでしょう。
ただし、エステサロンの料金は実際に施術を受けてみないと分からないことがあります。効果が出た頃には結局、当初の予算より多額な料金を支払っていたというケースもよくあります。エステサロンでは最初に料金説明をしっかりと受けた上で、予算を多めにとっておくか、予算より低めのコースを選ぶ方が無難でしょう。
現在ではエステの料金は下がりつつあり、低価格でも技術のよいエステサロンが多くあります。料金システムも一回ずつの支払いが一般的になりつつあります。またエステサロンによってはお試し価格や、クーポン券、キャンペーンが頻繁に行われます。そういったものを利用してリーズナブルにエステを楽しむことも一つの方法です。
エステサロンとゲルマニウム温浴
近年、テレビや雑誌ではゲルマニウムが頻繁に取り上げられています。エステサロンでもゲルマニウム温浴を取り入れるサロンが増え、女性を中心に利用者が急増しています。
ゲルマニウム温浴の「ゲルマニウム」とは100年ほど前にドイツで発見された希少な亜金属元素のことです。ゲルマニウムは自然界に存在するもので、朝鮮人参やサルノコシカケ、ニンニクなどにも含まれています。エステサロンで利用されている有機ゲルマニウムは、フランスの「ルルドの奇跡の泉」によって難病に効くことが知られるようになりました。現在では世界中の医療の現場で取り入れられ、ゲルマニウムブレスレットやゲルマニウムラジオも話題となっています。
さまざまな利用法の中でもゲルマニウム温浴は最もゲルマニウムの効能が得られる方法です。エステサロンのゲルマニウム温浴は一般的にゲルマニウムを溶かした湯に手と足だけ20分ほど温浴する方法がとられています。短時間の温浴でゲルマニウムが全身へ行きわたり、ぽかぽかと体中が温まって驚くほどの発汗があります。発汗や新陳代謝の促進により、痩身効果や美肌効果が期待できます。細胞の活性化によりアンチエイジングにも効果的です。
またフェイシャルや痩身など他のエステメニューと組み合わせることによって、より高い美容効果が期待できます。このように優れた美容効果を持つゲルマニウム温浴は、エステサロンでもますます人気が高まると予想されています。
キチン・キトサン
あるダイエットサプリメントの宣伝広告で、水と油を入れたビーカーに有効成分を加えると油が固まりになり、体内でも同じように食べた油を固まりにして排出します、といった類のものを見たことはありませんか?
現在ではこのような広告は規定違反とされ、ほとんど見ることはなくなりました。
このダイエットサプリメントはおそらくキチン・キトサンを含むもので、キチン・キトサンが食べ物の中に含まれる脂肪分や体の有害物質を包み込んで体外に排出する働きがあるのではないか、という情報に基づいたものであると思われます。
しかしそのことを裏付けるデータは十分ではなかったようです、残念ですが・・・
キチンはカニやエビなどの甲殻類の固い甲殻部分に含まれている成分で、キトサンはそれを工業的に加工したものです。
キチン・キトサンは水に溶けにくい食物繊維で、消化されにくい性質を持つためそのまま腸に届き、腸壁を刺激したり老廃物を取り込んで便のかさを増やすなどして排便を促します。
油の吸収をシャットアウトして劇的なダイエット効果を上げることは無理かもしれませんが、便秘の解消には効果が期待できるようです。
また、最近ではキトサンがコレステロールの上昇を防ぐ働きを持つことがわかってきました。
コレステロール値が高めの人が、キトサンを摂り続けているうちに、正常値に入るようになった、という体験談もあります。
また、キチン・キトサンにはグルコサミンも含まれているので、関節炎や関節の痛みにもよいのでは、と期待されています。
ただし、キチン・キトサンのサプリメントにはカニを原料としているものが多くあり、甲殻類アレルギーがある人には注意が必要です。
植物を原料としている商品もありますが、表示をしっかり確認してから摂取するようにしてください。
ガルシニア
ドラッグストアなどのサプリメントコーナーやダイエット関連商品コーナーでよく見かけるガルシニア。
燃焼系のサプリメントとして人気のある成分です。
普段、私たちが食事から摂った炭水化物は体内でブドウ糖に分解され、細胞内のクエン酸回路というものを経てエネルギーとなります。
しかしエネルギー消費量が少ないときや糖分を摂り過ぎたときは、ブドウ糖はクエン酸に変換され、さらに酵素の働きにより脂肪となってしまいます。
ガルシニアに含まれる酸味成分は、クエン酸よりもこの酵素と結びつきやすい性質を持っているため、酵素と結びついてその働きを邪魔し、結果として脂肪の生成が抑えられるというわけです。
しかし、今と同じ生活のまま、ガルシニアのサプリメントを飲むだけでは、ダイエット効果は期待できないでしょう。
太ったり痩せたりするのは、摂取したエネルギーと消費したエネルギーの差で決まります。
摂取エネルギーが多ければ脂肪としてからだに蓄えられ、消費エネルギーが多ければ、体脂肪がエネルギーとして使われて痩せる、というわけです。
食事を減らせば摂取エネルギーが減りますから、とりあえず体重は減っていくでしょう。
しかし過度な食事制限は、生命の維持に関わってくる栄養素まで不足させてしまいます。
結局、食べる量を適度に減らしつつ、運動量を増やしていく、これがダイエット成功の鍵と言えます。
そのように生活習慣を見直した上で、運動効率を上げるためにガルシニアを使うというのが賢明でしょう。
レーザー脱毛
毎日のムダ毛処理に涙ぐましい努力をしている世の女性の皆さん、永久脱毛という言葉にとっても魅かれませんか?
今では永久脱毛ができると謳った脱毛クリームやローションなどが発売されて、家庭でも手軽に永久脱毛が可能になったかのように捉えられがちです。
しかし本当は家庭で永久脱毛を行なうことは大変難しいでしょう。
脱毛クリームに抑毛剤が含まれているものもありますが、これも使い続けてみないと効果がわからない、そして目に見えた効果を実感することはとても難しいのです。
本当に半永久的に毛を生やしたくないのなら、医療脱毛という方法があります。
これにはおもにレーザーによる脱毛と、電気(針)を使用した脱毛の方法があります。
ここでは、レーザー脱毛について、お話したいと思います。
レーザー脱毛は、黒色に反応するレーザーを肌に当て、毛穴の中の毛根を破壊して成長を止めてしまう方法です。
一度に広い範囲の脱毛ができるため、両脇の下でも10分くらいで処理できます。
レーザー照射時は「輪ゴムでパチンとはじいたような」感覚がある、とよく言われます。
黒い色に反応するため、過度の日焼けをした状態の肌には施術できないこともあります。
レーザー脱毛は一度できれいになるのではなくて、半年から1年くらいかけて、2〜3ヶ月に1回ずつ受けていくうちに段々毛が目立たなくなっていきます。
肌の表面に出ている毛を一度処理し終えても、休止期で肌の中で眠っている毛がまた生えてきてそれも処理して・・・と、毛のサイクルに合わせて処理を続けることが必要になります。
エステサロンと超音波
数あるエステのコース中でも比較的効果が分かりやすいものは超音波エステです。一度超音波エステを受けると、その気持ち良さや肌のしっとり感から繰り返しエステサロンへ通う人も多いようです。
超音波とは一秒の間に2万回以上振動する周波数の高い波のことをいいます。この振動は人の耳では聞こえませんが、動物同士は超音波を利用して会話をしたり、獲物をとらえたりしていると言われています。現在、超音波は医療の分野でも広く利用されていますが、美容においても優れた効果をもたらすことが分かっています。
超音波の振動は皮膚の12センチから13センチ奥にまで浸透します。この力を利用して肌の弾力を高め、フェイスラインのたるみを防ぐことができます。また血液やリンパの流れをよくし、新陳代謝を活性化して皮膚細胞のターンオーバーの手助けをする効果もあります。さらに肌にたまった古い皮脂や汚れなど、老廃物を除去する働きもあります。繰り返し施術を受けることでしっとり感の持続が長くなり、小じわやシミ、シワが薄くなります。こういったことから超音波エステを行っているエステサロンはアンチエイジングの肌を求める女性から人気を集めています。
最近では自宅で超音波エステができる美顔器も販売されています。高価な装置ですが、継続して使用すればエステへ通うよりも経済的です。こういった美顔器は美容に関心の高い若い女性に人気が高く、今ではさまざまなメーカーから発売されるようになっています。
エステサロンとアンチエイジング
エステサロンではアンチエイジングを目的とした施術が人気を集めています。人間は誰でもいつまでも若くありたいと願うものですが、老化は誰にも止められるものではありません。アンチエイジングとは日本語で「抗老化」「抗加齢」と訳され、老化を遅らせることを意味しています。アンチエイジングという言葉が登場して以来、年を重ねた女性だけでなく、若い女性や男性からの関心も高まっています。また美容業界だけではなく医療分野でも研究が進められているほど、今注目を集めているのです。
美容業界ではアンチエイジングのためのサプリメントや化粧品が次々に登場しています。自宅でできるアンチエイジングケアは、その手軽さから人気を集めています。
エステサロンのアンチエイジングでは一般的に肌に焦点を絞って施術が行われます。肌の老化の原因には紫外線、乾燥、加齢、酸化などが考えられます。こういった要因に肌が長年さらされることによってシワやくすみ、シミ、そばかす、たるみなどが発生します。特にシミ、シワは30歳頃から発生しますが、一度できるとなかなか消えないため気にしている女性が多いものです。エステサロンでは肌の美白ケアやリフティング、マッサージや超音波などさまざまな施術によって肌のアンチエイジングを試みます。
実際に行われるアンチエイジングはエステサロンによってさまざまです。アンチエイジングの施術を行っている多くのエステサロンの中から、無料体験などによって自分に合ったサロンを見つけましょう。
グルコサミン
年配の方が階段を軽やかに上り下りする場面、そして「毎日、これを飲んでいますよ」とグルコサミンのサプリメントを見せるコマーシャルがありますが、皆さんご存知ですか?
そんな宣伝効果もあってか、膝などの関節の痛みをやわらげる成分としてグルコサミンはよく知られています。
実はグルコサミンは私たちのからだの中でも作られる成分で、グルコースとグルタミンを原料としています。
しかし、年齢を重ねるにつれて体内で作られるグルコサミンの量は減ってきてしまいます。
長年、頑張ってからだを支えてきてくれた自分の膝、もう少し頑張ってね、の気持ちをこめてサプリメントを利用するのもよい方法だと思います。
グルコサミンは口から摂取されると、ヒアルロン酸やコンドロイチンなどの原料となります。
グルコサミン自身も軟骨を構成する大切な成分であり、軟骨のクッション性を保つためには欠かせない存在となっています。
膝に痛みがある人がグルコサミンを飲み始めると、続けるうちに痛みがらくになってきた、という話を聞きます。
口から摂取したグルコサミンは比較的速く吸収され、作用を実感できる人も多いようです。
ただし、甲殻類アレルギーのある人は、グルコサミンのサプリメントを購入する前に、成分表示をよく確認してください。
というのは、工業的にグルコサミンを作る場合、カニなどの甲殻類から得たキチンを原料としていることが多いためです。
キチンに酸を加えると加水分解してグルコサミンになるのです。
最近では植物を原料としたグルコサミンもありますので、アレルギーの心配のある人はそちらを選ぶようにしてください。
サプリメントを選ぶ
数あるサプリメントの中から、自分の目的にあったものを購入しようとするとき、商品そのものの確実な情報が必要となります。
各成分に関しての情報は本やインターネット上でも調べることができますが、実際に使用するときにはその商品に含まれている成分、含有量、価格などが購入の決め手となるでしょう。
サプリメントを選ぶ際には、表示に関して次のようなことに注目してみてください。
●製造者・販売者が明記されているか。
商品に関する責任の所在をはっきりさせておきましょう。
●原材料はきちんと表示されているか。
●お客様窓口などの問合せ先は明示してあるか。
商品に関する苦情や相談の窓口があるということは、品質や安全性について責任を持って対応にあたることを意味します。
●栄養成分やその他含有成分の量がきちんと示されているか。
●飲むときに必要となる情報が明記されているか。
摂取方法や摂取量、注意事項などは、安全に使用するためには不可欠な情報です。
●効能に関しておおげさだったり曖昧な不適切な表現はされていないか。
サプリメントはあくまで食品です。
症状はあるが検査では異常がない、いわゆる未病の段階で使用するもので、薬の代わりにはならないことを忘れてはいけません。
またサプリメントは使用法を誤ったり過剰摂取した場合には、からだに害が及ぶ可能性もあることも頭に置いておく必要があります。
今からだに感じている不快な症状に、何らかの治療効果を期待するのであれば、サプリメントではなく、医薬品を使用してください。
電気(針)脱毛
かみそりや毛抜き、脱毛クリームなどを使って自宅でムダ毛の処理を行なうのとは違い、特殊な装置を使って毛根を破壊し、半永久的にムダ毛を生えさせないよう処理するのが医療脱毛です。
医療脱毛にはレーザー脱毛と、電気(針)を使って処理するものがありますが、ここでは電気(針)脱毛についてお話したいと思います。
電気脱毛は、毛穴に極細の針を刺し、電流を流して毛根と毛乳頭を破壊してしまう方法です。
毛を生やすもととなる組織を永久的に破壊してしまうので、1本1本の毛を確実に処理できます。
また毛の質や処理する部位に関係なく行なうことができます。
しかし、処理したい毛の一つ一つの毛穴に針を入れていくので、希望の場所のムダ毛をすべて取り除くにはかなりの時間がかかります。
電流を毛根に向けて流すときには痛みもともないますが、効果的に脱毛するために麻酔を使うこともあります。
電気針脱毛では、肌の表面から毛が5mmくらい出ていないと施術できないため、電気針脱毛に通っている期間中は自己処理ができない、というデメリットもあります。
針を使った脱毛は医療行為になりますので、皮膚科などの医療機関で施術を受けることになります。
手軽に脱毛クリームなどで自己処理を続けていくのか、思い切って医療機関での脱毛を受けるのか、それは時間的、金銭的な面をよく考えて自分に合った方法を決めてください。
ただ、いずれ医療機関での永久脱毛をしてみたい、と思うのであれば、無理な自己処理を続けて肌を痛めてから行なうよりは、まだあまり手を加えていない傷みのない肌のうちに受けたほうが、肌への負担も少なく仕上がりもきれいだと思います。
エステサロンと耳
近年、耳のエステサロンが登場して注目を集めています。エステと言えば綺麗になる場所をイメージしますが、耳エステは少し違っています。
耳エステとは耳そうじをするエステです。しかし耳そうじだけに終わらず、洗浄や耳のマッサージ、鼓膜のそうじなど、自分ではできない耳のケアをしてくれます。耳の産毛そりや消毒、ツボ押しをしてくれるサロンもあります。いわば徹底的な耳のケアによって癒しやリラクゼーション効果をもたらすエステサロンなのです。
耳エステサロンが登場した当初、自分でできる耳そうじをわざわざエステでするということに違和感を持った人も多かったようです。しかしその目新しさからエステサロンへ踏み込み、多くの人が虜になっています。実際に耳エステの気持ち良さは格別で、施術中には体がぽかぽかと温まり、眠ってしまう人も多いようです。耳エステは一度体験したらクセになると言われています。
耳は足の裏のようにさまざまなツボが集まっている場所です。近年耳ツボダイエットが話題になったことは記憶に新しいでしょう。肩こりや腰痛、頭痛、耳鳴り、血圧抑制、眼精疲労などにも効果があり、女性に限らず男性やお年寄りの利用者も多くいます。
最近では耳エステのエスティシャンも増え、耳エステを行うエステサロンは増えています。他の美容エステに比べて料金も手ごろで、時間も長くて70分程度であり、サロンによっては他の部位のマッサージやエステメニューを合わせて受けられます。
普通のエステに飽きてしまった人にも耳エステは新鮮な気分を味わえるでしょう。
エステサロンとタラソテラピー
仕事のストレスや、家事、育児で疲れがたまっている女性はエステサロンのタラソテラピーを受けてみるとよいでしょう。日本や海外のリゾートホテルで体験した人が多いタラソテラピーは、現在は日本でも多くのエステサロンが取り入れています。
タラソテラピーとは海水や海藻、海泥などの海の資源を使った健康療法です。海には人体に必要なあらゆる成分が溶け込んでいると言われています。もともとタラソテラピーは病気の治療やリハビリテーションが目的で行われていましたが、現在ではリラクゼーションや美容などでも広く活用されています。
タラソテラピーは女性を中心に人気のあるエステメニューですが、その人気の理由は施術の気持ち良さです。毎日の忙しさにイライラしている、ストレスが溜まっていると体内のミネラルがどんどん失われていきます。体内のミネラルが不足すると体はうまく機能しません。
タラソテラピーでは海のミネラルをたっぷり含んだ泥や塩を顔や体に塗ってトリートメントを行います。ミネラルは皮膚から体内へ取り入れられ、代謝の促進やデトックス効果などの他、さまざまな健康効果をもたらします。また美肌やストレス解消、髪質改善などの美容効果も期待できます。さらに精神安定効果やリラクゼーション効果も高く、タラソテラピーの後には心身ともにリフレッシュした感覚を味わうことができます。
タラソテラピーは毎日一生懸命がんばっている自分へのご褒美にもぴったりなエステメニューといえるでしょう。
コラーゲン
コラーゲンの役割は、と聞かれると多くの人が「美肌効果」と答えるでしょう。
それくらい「美しくなりたい女性のためのサプリメント」といった感じの商品が続々と発売されています。
錠剤やドリンクタイプなどサプリメントの形もいろいろですが、マシュマロなどのお菓子にも「肌に良いコラーゲンが含まれています」などと書かれ、広くコラーゲンが話題になっていることが伺えます。
さて、そんな広く名前を知られたコラーゲンですが、私たちのからだの中ではどのように存在しているのでしょうか。
美肌のイメージから、肌の弾力を保つぷりぷりした組織のように思われますが、実はコラーゲンはからだの全タンパク質の3分の1を占め、皮膚や骨などあらゆる部分に分布しています。
皮膚ではやわらかさと弾力が求められるので線維のような形で存在し、腱では強い力で引っ張られることが多いためロープのように、とそれぞれの部位に合った形で存在しています。
また、コラーゲンは骨にも存在する成分であるため、骨量を増やし、骨密度を上げる効果も期待されています。
肌を健康に保つ作用のほかに、軟骨の弾力性を維持する役割も果たしています。
このことから関節の痛みをやわらげるのに効果があるのでは、との期待もされていますが、まだ研究段階ということで今後の成果が待たれるところです。
コラーゲンのサプリメントなどは主に動物の皮や骨を原料として作られています。
2型コラーゲンと呼ばれるサプリメントでは、にわとりのとさかが用いられることもあります。
そのため豚や牛などにアレルギーがある場合、摂取は控えた方がよいでしょう。
最近ではマリンコラーゲンなどと呼ばれる魚の皮や骨を原料とした商品も出ているようです。
ムダ毛自己処理の方法
春から夏にかけては、肌の露出度がアップする季節です。
・・・と共に、女性のムダ毛の悩みも出てくる季節でもあります。
モデルさんのつるつるした腕や脚、とってもうらやましいですね。
モデルさんや女優さんでは永久脱毛をしている人がほとんどかもしれませんが、一般的な女性が自宅でムダ毛処理をする際はどんな方法で行なっているのでしょう。
ある雑誌のアンケート調査の結果によると、もっとも多いのが「かみそり」でおよそ6割強、そして「毛抜き」「電気シェーバー」「脱毛クリーム」と続き、極少数の人が「自宅では処理していない」となっています。
ムダ毛とは呼ばれても、本来は人間のからだにとって必要だから生えてくるものです。
それを取り去ろうというのですから、当然肌には負担がかかってきます。
一番危険と考えられるのが、毛抜きで抜く方法です。
毛を引っ張って抜くことで、毛根の奥が傷ついてしまうのです。
それよりは、かみそりで剃った方が肌への負担は少なくなりますが、やはり少なからず皮膚も削ってしまうので肌への刺激になるでしょう。
かみそりで剃る際は、毛の流れに逆らって剃る「逆剃り」は肌への負担が大変大きいので、必ず毛の流れに沿って剃るようにしてください。
意外と肌への刺激がマイルドなのが、脱毛クリームです。
脱毛クリームはアルカリ性のクリームで毛を溶かす仕組みになっていて、毛根や肌を傷つけないのです。
しかし、いくら肌への負担が少ないとはいえ、乾燥肌の人やかぶれやすい人は注意が必要です。
必ずパッチテストをしてから脱毛を行なってください。
レーザー脱毛の現状
脱毛クリームやかみそりでのムダ毛処理は、手軽にできることが魅力ですが、効果が長持ちしないのが難点です。
毎日「肌が傷んでるなぁ」と感じながら自己処理を続けている人にとって、永久脱毛という言葉がとても魅力的に感じますよね。
半永久的に脱毛ができると言われているレーザー脱毛。
早くて安くて痛くない、そして永久的に生えてこない、とさかんに宣伝をしているエステティックサロンもあります。
(実際のエステティックサロンでは、レーザー脱毛ではなく波長の幅が広い光脱毛を行なっているところの方が多いようですが)
確かに技術者が上手に行なえば、短時間で広範囲の脱毛を受けることができますが、反面、価格競争が激しくなって安さ、早さにともなうトラブルも発生しているようです。
施術者の技術が未熟なために、脱毛後の肌がやけどのようになり、シミが残ったというケースや、逆にやけどを避けるために出力を弱くして毛が減らないというケースもあります。
トラブルを避けるには、エステティックサロンでの説明をよく聞いて、デメリットまでしっかり教えてもらってください。
また、始めから広範囲の契約をするのではなく、狭い範囲から少しずつ施術が受けられるよう配慮してくれるところがよいでしょう。
トラブルの話ばかり聞いていると、自分で家で地道に自己処理した方がいいわ、と思われる人もいることでしょう。
しかし、信頼できるところで施術を受けることができれば、確実に毛は減ってくることと思います。
脱毛クリームを買って短いサイクルで処理し続けることを思えば、最終的な費用もそう大きな差はないかもしれません。
エステサロンとインドエステ
エステサロンの中にインドエステを受けられるサロンがあります。インドには「アーユルヴェーダ」という学問があり、医学や生命科学、哲学、生活の知恵の複合概念とされてきました。インドエステとはこのアーユルヴェーダの理論に基づいたエステの手法です。
アーユルヴェーダでは精神と肉体と環境の3つが調和していることが健康の基礎だと考えられています。そして体内に残っている毒素や老廃物、未消化物を排泄、消化するために、第一段階の施術として「アビャンガ」というオイルマッサージが行われます。これは日本ではインド式マッサージとして、痩身にも取り入れられています。
一般的なエステサロンの施術はハンドマッサージと機械による施術が組み合わされています。これに対し、本格的なインドエステのサロンでは全て人の手によって施術が行われます。これにより人のぬくもりを感じながらリラックスして施術を受けることができるのです。
インドエステは即効性があることで知られています。なぜ即効性があるかというと、体内の毒素や老廃物を手でもみほぐし、リンパ節から体外へ排泄するところまでの段階をマッサージによって行うからです。この方法によってリバウンドもなく、冷えやむくみも解消し、健康的に痩せることができます。
インドエステはある程度継続して、定期的に通うことで安定した効果が得られるものです。
日本でインドエステが登場した頃、その即効性が一時話題となりました。今ではインドエステのサロンも増え、多くの女性の支持を集めています。
エステサロンとメディカルエステ
エステサロンは今や女性の身近な美容方法となりましたが、近年注目を集めているのはメディカルエステです。メディカルエステとは医療と美容を融合させたエステです。医師の指導のもとに治療補助としてエステの施術が行われますが、その施術は科学的理論に基づいた施術です。エステサロンの癒し効果に医学の手が加わることによって高い美容効果が期待できるのがメディカルエステなのです。
メディカルエステの最大のメリットは何と言っても安心感です。施術は専門医の指示に基づいて行われるため、マニュアル的な処置や間違った処置による肌トラブルもありません。一般的なエステサロンではエスティシャンによって肌の診断がされますが、メディカルエステでは医師によって行われます。施術は一人一人の肌状態に合わせて決められます。
さらにエステで使用される薬剤は医師によって処方されるため、高額な化粧品を進められる心配もありません。医療施設でしか施せない処置にも対応できるため、安全で高い効果が期待できるのです。
日本では医師が管理するエステサロンや医療機関と提携を結んでいるエステサロンも増え始めていますが、本来メディカルエステでは医師が常駐している必要があります。実際には提携を結んでいても医師が不在というエステサロンも少なくないため、メディカルエステサロンを選ぶ時には一度は自分で施術を受けてみて判断するのが確実です。
医学の進歩に伴い、メディカルエステサロンで美しくなる女性が増えることが期待されます。
イソフラボン
畑のお肉とも呼ばれる大豆、健康によい食材であることはひろく知られています。
大豆の成分ではイソフラボンが有名ですが、これは女性ホルモンとよく似た構造をしているそうです。
そのため、更年期にみられるのぼせやほてり、いらいら、気分の波、発汗などの症状を和らげると言われています。
女性ホルモンには気持ちを落ち着かせたり骨を丈夫にしたり、皮膚のうるおいを保つなどの働きがあり、女性ホルモンと似た構造を持つイソフラボンにも同様の作用があるのでは、と期待が寄せられています。
そのため、イソフラボンを摂るべく、毎日せっせと大豆製品を食べている人もいます。
豆腐に納豆、豆乳にテンペ・・・
皆さんはテンペをご存知ですか?
テンペとは煮た大豆をテンペ菌(白カビの一種)で発酵させたもので、インドネシアの伝統食です。
大豆を発酵させると聞くと、納豆を思い浮かべますが、テンペはにおいや粘りはほとんどなく、いろいろな調理法で食べることができるようです。
健康食品への関心が社会的に高まったこともあり、スーパーなどでも見かけるようになりました。
これら豆乳や納豆などの大豆製品は、良質なタンパク源というだけでなく、最近ではイソフラボンを含む食品として取り上げられることが多くなりました。
しかし実際は食品に含まれているイソフラボンは、からだに吸収されにくい形をしているものが多いのも事実で、効率よく吸収させるという目的であればサプリメントを利用するのもひとつの方法と言えます。
ただしイソフラボンのサプリメントに関しては、小児と妊婦・授乳中の人は摂取しないこととされています。
ムダ毛の部位と処理方法
世の中にはたくさんの情報があふれています。
きれいになりたいと願う女性は、美しさをキープするための情報に耳を傾け、できることから実践しようと努力をしています。
しかし世の中の情報には必ずしも正しくはなかったり、話題作りのために大げさに伝えられているものも数多くあります。
せっかく自分のためにお金や時間を使うのであれば、正しい情報に基づいて使いたいですね。
さて、ムダ毛の処理にかみそりを使うと皮膚がヒリヒリ痛むという人もいるかと思いますが、脱毛にかみそりを使うことは良くないのでしょうか。
確かに、かみそりの刃で皮膚表面をなでていくわけですから、間違った使い方をすると肌を傷めてしまいます。
しかしかみそりでの処理は手軽に短時間でできますし、経済的です。
たっぷりの泡や、シェービングフォームなどで肌表面の滑りをスムーズにし、そっとやさしく剃ることで肌への負担は大分抑えられます。
また処理後は保湿を忘れずに行なってください。
ムダ毛処理にはかみそりの他、毛抜きや脱毛クリーム、脱色、レーザー脱毛などがあります。
それぞれにメリットとデメリットがありますので、脱毛したい部位によって使い分けてもよいでしょう。
腕や脚はかみそりで剃る人が半数を占め、続いて脱毛クリームを使う人が多いようです。
脱毛クリームは処理後の肌はつるつるで、かみそりに比べ肌への負担が軽いのですが、経済的なことを考えるとやはり面積の広い部分には手軽なかみそりを使う人が多くなるのでしょう。
わきについては、かみそり派、毛抜き派、レーザー脱毛派に分かれています。
わきの下の皮膚は薄くて弱いため、かみそりでは負担が大きいでしょう。
肌への負担を考えると脱毛クリームもおすすめですが、効果が長持ちしない(すぐ生えてくる)ため、費用はかかりますがレーザー脱毛が得策かもしれません。
顔のムダ毛処理
顔は、他人の視線がもっとも集中するところです。
それゆえに、ムダ毛処理に手抜きは禁物です。
顔のムダ毛はとくに目立ってしまうのです。
年齢を重ねたり、ストレスの影響で女性ホルモンの働きが悪くなると、口のまわりやあごにひげのような毛が生えてきて目立つことがあります。
こんな不要な毛はすぐに処理してしまいましょう。
また、これ以外にもほほのうぶ毛やフェイスラインのムダ毛をこまめに処理していると、顔色が明るくなりますよ。
顔のうぶ毛を処理したら、お化粧ののりも良くなったという人もいます。
ではどのように処理したらよいでしょうか。
一般的なのは、顔剃り用や眉剃り用といった安全かみそりでしょうか。
これらは刃先に横滑りを防ぐガードが付いているので、複雑な形の顔の表面を剃るのには便利で安心です。
しかし、襟足など見えにくい部分のムダ毛は、自分でかみそりを使って処理するのは少々不安がついてきます。
家族に手伝ってもらったり、脱毛クリームを使って毛を溶かしてしまうのも一つの方法です。
脱毛クリームには、顔などの肌の敏感な部分専用に発売されているものがありますから、そちらを使った方が皮膚に負担が少ないでしょう。
襟足などは自分で鏡を見ているときはなかなか気付きにくいのですが、髪の毛をアップスタイルにしたときなど、他人からは意外と目についてしまう場所です。
せっかく顔のムダ毛処理をするのなら、襟足まで処理しておくと、どこから見てもすっきりあか抜けて見えることでしょう。
エステサロンとトラブル
エステは一般市民の日常的な美容法として定着しましたが、エステサロンと顧客の間のトラブルは後を絶ちません。
最も多いトラブルは無料体験に行った際に高額なエステコースを契約させられるなどの、化粧品を契約させられるケースです。そういったエステサロンでは「肌の状態が悪い」とか「他にはない成分の化粧品」など、言葉巧みに契約を迫ります。また化粧品1本では高額でも一年分購入すると割安になるといった誘いも多くあります。トラブル肌や敏感肌で日頃から悩んでいる人、また節約志向の強い人はこういった言葉に弱く、しつこく迫られるとつい契約してしまいます。
また街を歩いていてキャッチセールスに捕まるケースもよくあります。キャッチセールスは強引に契約を迫り、場合によっては契約をするまで帰さない悪質なものもあります。
こういった被害に遭わないためには、相手が誰であろうと知らない人に声を掛けられてもついていかないことが原則です。ましてセールスらしき人なら尚さら注意が必要です。
万が一、高額なエステや化粧品を購入させられ、後に解約したいと思った時には、場合によってはクーリングオフの対象になり解約することが可能です。解約するかどうかはできるだけ早い時期に決断し、必要があれば消費者生活センターなどで相談するとよいでしょう。
エステの無料体験に出掛ける時には、自分の意思をはっきりさせておき、契約をする気がないときには前もって意志を見せておくとよいでしょう。
なぜサプリメントが必要なのか
スーパーに行けば大抵のジャンルの食材が手に入り、ちょっと特殊なものでも通信販売などを利用すればほとんどの物が食べられる世の中になりました。
日本にいながら、そして自宅にいながら、世界各国の料理が食べられます。
そんな飽食と言われる時代に、食卓の料理から栄養素が足りなくなってきているのは、どういった訳なのでしょうか。
現在の食生活は、カロリーは満たされていても、ビタミン・ミネラルなどの体の機能を整えるために必要な栄養素が不足しているのです。
材料となる野菜も、昔に比べると栄養価がどんどん落ちています。
それは化学肥料に頼った農法が原因で、土からビタミンやミネラルが吸収されなくなったためだと言われています。
また加工食品の増加や食生活の欧米化により、さらに栄養を奪う調理や脂質過剰な食事が多くなってしまいました。
本来、私たちの体が正常に機能するには、健康で栄養のある食材をできるだけ加工しない状態で食べることが望ましいのですが、現代ではそれはなかなか難しい状態です。
そこで栄養補助食品と言われるサプリメントが必要になってきているのです。
サプリメントはいろいろな種類のものが出ていますから、多くの人が1度くらいは摂取したことがあるかと思います。
食材からの栄養が摂りづらくなってきている現状とは裏腹に、現代人の健康志向は高まる一方です。
そのため、サプリメントの需要も急速に伸びてきています。
サプリメントは食品と言われているように、薬ではありません。
からだに不足しがちなビタミンやミネラル、ハーブなど精神的にもよい作用をもたらす成分を含み、形状は錠剤や粉末、液体などいろいろあります。
薬局やドラッグストア、スーパーやコンビニ、通信販売などで手軽な値段で購入できるようになりました。
自分の判断で購入、摂取できるものなので、サプリメントに関しての正しい知識を持つことが大切になります。
ウコン
いろいろな宣伝効果もあり、お酒を飲んだあとにウコンのドリンクやサプリメントを飲む人が増えているようです。
ウコンはお酒をよく飲む人の肝臓によい作用をもたらすサプリメント、と思っている人も多いかと思います。
ウコンはショウガ科の植物で、別名をターメリックと言います。
ターメリックと言えばカレーに含まれるおなじみのスパイスですね。
またウコン色素はクルクミンと言い、たくあんやマーガリン、パエリヤなどの着色料として用いられています。
こうしてみると、ウコンはお酒を飲む人ばかりに関係するものではなく、もっと私たちに身近なものに感じられますね。
ウコンにはクルクミンのほか、食物繊維や各種ミネラル、精油成分などが含まれ、期待できる効果はいろいろあると言われます。
またウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンなどがあり、クルクミンは秋ウコンに多く、精油成分は春ウコンに多いとされ、それぞれの特徴によって使い分けられます。
ウコンは胃液の分泌を高め、胃粘膜を保護する働きがあるため、一般的には香辛料として食欲不振の改善や健胃効果を期待して用いられます。
また、ウコンには各種ミネラルが豊富に含まれており、中でも鉄がかなり多く含まれます。
そのため貧血の改善のために飲んだ鉄剤がからだに合わなかった人が、かわりにウコンを飲むようにしている、というケースもよく聞きます。
お酒を飲む人に向くサプリメントと思っている人が多いのですが、ウコンは意外にも貧血気味の人にも向いたサプリメントと言えるかもしれません。
脱毛後の肌トラブル
春から夏にかけて、肌の露出が増える季節です。
できればつるつるすべすべの腕や脚にしておきたいところですね。
女性の多くが自分で何らかの処理をしているムダ毛ですが、その方法によってはさまざまなトラブルを引き起こします。
ムダ毛の自己処理には、かみそりなどで「剃る」方法、毛抜きなどで「抜く」方法、脱毛クリームなどで「溶かす」方法があります。
この中でもっとも肌に刺激が少ないのは脱毛クリームでの処理だと言われますが、やはり毛が生えているのが人間の自然な状態ですから、どんな方法でも何かしら肌にダメージを起こしてしまいます。
もっとも皮膚に負担をかけるのは毛を「抜く」行為です。
毛抜きなどで抜くと、毛のない状態を長持ちさせることができますが、皮膚の一部を引きちぎることになるため、大きな負担となります。
引きちぎられた傷の部分から雑菌が皮膚の中に侵入すると毛嚢炎(もうのうえん)などのトラブルを起こすことがあります。
そしてその痕が色素沈着してシミになってしまうこともよくあります。
脱毛する前には、その部分や手を清潔にして雑菌を入り込ませないことはもちろん、脱毛後は皮膚の細胞が炎症を起こしているものと考え、よく冷やしたり大切にケアしてください。
顔にはとても気づかう女性でも、からだのムダ毛処理に関しては少し雑になってしまう人もいるようです。
毛を取り除くために肌を傷つけていては、つるすべ肌にはとうていなれませんよね。
いろいろある脱毛法のメリット、デメリットを考え、自分に合った方法を選ぶようにしてください。
眉毛の処理
顔のムダ毛処理をしていますか、と聞かれると、やはり「眉は自分で整えている」という人が多いのではないでしょうか。
ほほやおでこのうぶ毛の処理まではしていなくても、眉毛カットをしたり周囲のムダ毛を剃ったり抜いたりして形を整えることは、メイクアップのひとつの過程になっています。
眉周りのムダ毛は、腕や脚のように脱毛クリームを広範囲に塗って一気にきれいさっぱり除毛してしまうわけにはいきません。
眉に脱毛クリームを塗ろうものなら、それこそ江戸時代の女性のようになってしまいかねません。
では、眉はどのように処理するのがよいのでしょうか。
まず眉ブラシで毛の流れを整え、長く伸びた毛やはみ出した毛をカットしやすくしておきます。
自分の作りたい眉の形を決めたら、その眉山の位置からはみ出した部分の毛を眉用かみそりで処理します。
眉の下にはみ出した毛は、メイク用の小さいはさみでカットします。
眉ブラシで毛の流れを整えながら、飛び出した毛をはさみで処理していきます。
まぶた部分に生えているムダ毛や眉間のムダ毛は、毛抜きで処理するときれいに仕上がります。
眉毛自体は成長スピードが遅い上に、毛抜きで必要な部分まで抜いてしまうと生えてこなくなる可能性もあるのでなるべくカットで処理するのがよいようです。
脱毛クリームで自己処理した際に合わせて使うと効果的と言われる抑毛剤がありますが、顔にも塗れる抑毛剤で、まぶた部分のムダ毛処理に使えるものもあるようです。
エステサロンの選び方
エステサロンに行ってみたいが、エステサロンの選び方が分からないという人も多いでしょう。現在エステサロンの広告はテレビのCMや新聞、雑誌や街で見かける看板やポスターなどに溢れています。情報が多すぎて、エステ初心者なら特に混乱してしまうでしょう。
そこで氾濫している情報の中で、エステサロンを選ぶ際に重要なことは、信頼できるサロンであるかどうかです。エステサロンに関わるトラブルは多いため、強引な勧誘がなく、適正価格で確実な技術を受けられるエステサロンを選ぶ必要があります。信頼のできるエステサロンは人気が高く、メディアに取り上げられたり、有名人が利用したりすることも判断材料の一つです。そういった意味では大手で名の知られたエステサロンほど信頼できるサロンだと言えます。
またウェブサイトで人気エステサロンの検索などを利用することもよい方法です。エステサロンのホームページでは表向きの情報しか得られないため、口コミや人気ランキングが見られるサイトを探しましょう。大手のエステサロンでなくても、よいエステサロンを見つけることができるかもしれません。
そして最終的には自分で体験して判断することです。エステサロンの多くは無料体験や初回限定価格で受けられるコースがあります。そこでスタッフの対応や雰囲気、自分が求めるエステサロンかどうかを見極めることが大切です。また料金設定や支払い方法、解約時の規定などもチェックして、全てに納得の上で契約を行うことが望ましいでしょう。
サプリメントは安全?
毎日の生活の中でサプリメントは欠かせない、という人が増えています。
健康維持のため、ダイエットのため、美肌を目指して、などサプリメントを摂る目的はそれぞれですが、多くの人が一度は何かしらのサプリメントを飲んだことがあるのではないでしょうか。
サプリメントは普段の食生活ではなかなか必要量が摂れない栄養素を補助するための栄養補助食品であり、薬とは異なります。
しかし食品だから体に負担はなくて安心、と過信してしまうのはいけません。
症状の改善を急いで過剰にサプリメントを摂取したり、既往症との不都合、薬との飲み合わせによっては、体に何か異変が起こったり薬の効果を邪魔してしまうものもあります。
摂取の仕方を間違えると副作用があらわれる可能性もあることをきちんと理解し、自分に合った適量を摂ることが大切です。
サプリメントはたくさん飲めば効果が早くあらわれるものではありません。
安全に、そして効果的に摂取するには、必ず摂取量を守ることです。
飲み方は栄養成分や目的によって異なり、たとえばダイエット目的に食物繊維を摂る場合は食前に摂り、空腹を満たして食べすぎを防ぎます。
逆に亜鉛は吸収が良過ぎるため、食前の空腹時に摂ると気持ちが悪くなることがあります。
食後に飲むのが効果的なのは、脂溶性ビタミンA・D・Eです。
また栄養素同士の組み合わせとしては、ビタミンCとコラーゲンのように一緒に摂ると効果がアップするものや、逆にビタミンEと鉄のように一緒に飲むと効果を邪魔してしまうものもあります。
この組み合わせはサプリメントの飲み合わせだけでなく、普段の献立を考える上でも参考になるでしょう。
カプサイシン
トウガラシの辛みの主成分であるカプサイシン。
ダイエット効果を期待してトウガラシ成分を含んだサプリメントを飲み続けている人もいると思います。
確かに辛いトウガラシを食べると汗をかいて、脂肪が燃えている、代謝がアップしている、というイメージはありますよね。
しかしそれがダイエット効果としてあらわれるかと言うと、明らかになっていない部分が多いようです。
実は近年、辛くない種類のトウガラシから抽出された成分に、脂肪燃焼作用や体温上昇作用、さらには体脂肪減少作用があることが明らかになったそうです。
すでに商品化もされているというこの成分、カプシエイトというそうなのですが、まだメカニズムはわかっていません。
ただ、辛くないトウガラシから抽出された成分ということで、今までの「辛いカプサイシン=ダイエット効果」という認識に疑問が持たれるようになるかもしれません。
カプサイシンを含む燃焼系のダイエットサプリメントを規定量内で摂取する分には問題ないと思いますが、痩せようとするあまり、毎日の食事に真っ赤になるほどトウガラシをかけて食べている人はその認識を改めた方がよさそうです。
何かを食べて痩せるという方法はありえませんし、毎日そんなに大量に刺激物を摂っていては、胃粘膜も傷つけられます。
またカプサイシンはそのままの形で便中に排出されるので、肛門に強い刺激を感じ、つらい思いをすることにもなりかねません。
トウガラシ成分入りのサプリメントですが、ダイエット効果より冷え性の改善に役立った、という意見はありました。
脱毛クリーム使用時のポイント
比較的に肌が丈夫であると自覚している人なら、腕、脚など広範囲のムダ毛処理には脱毛クリームや脱色剤などを使用するのもよいでしょう。
脱毛クリームは肌の表面から出ている部分の毛をアルカリ性の薬品で溶かしてしまうものです。
クリームタイプ、ムースタイプなどが発売されています。
効果は同じですので、脱毛する部位によって自分の使いやすい方を選んでください。
あまりムダ毛が多くないのなら脱色剤、濃い毛を処理したいのなら脱毛クリームなどを使用するのがよいでしょう。
どちらにしても、化学薬品による肌への負担が少しでも軽く済むように、製品に書かれている注意事項は必ず守りましょう。
まず、生理前や寝不足時などは肌の抵抗力が落ちていますので、そのような日は避けて、体調のよいときに行なうようにしてください。
また脱毛剤や脱色剤は強いアルカリ性の薬剤を使用していますので、事前にパッチテストをして肌が耐えられるかチェックしてから使用しましょう。
パッチテストは、脱毛を行なう前に、二の腕の内側などのやわらかい部分に少量の薬液をつけて15分ほど置き、赤みやかゆみなどのトラブルがでないかを確認することです。
しかし、アトピーなどアレルギー体質の人は使わない方が無難であると思います。
脱毛、脱色が終わったら、しっかり洗い流して薬剤が肌に残らないようにしてください。
その際に使う石けんや、脱毛後に使うローションなどは低刺激のものにしましょう。
背中のムダ毛
脇や腕、脚のムダ毛の処理をしている女性は多いですが、背中のムダ毛まで処理している人はそういないかもしれません。
背中は自分では見えない部分だけに「そこまではいいかな・・・」と考えがちですが、水着や露出の多い服装をするときにはムダ毛のないきれいな背中はとても魅力的です。
背中はうぶ毛で覆われていますが、中に濃い毛が混ざっていたり、毛の量が多かったりする場合は、脱毛クリームや脱色剤で一度に処理した方が簡単できれいです。
脱毛クリームを選ぶときには、とくに背中に塗る場合は液だれしないよう配慮されたものがよいでしょう。
背中全体に3mmくらいの厚さで脱毛クリームを塗っていきます。
そのまま数分(商品の規定の時間)置いて、洗い流します。
バスタイムに処理してしまうのが簡単でよいでしょう。
かみそりやシェーバーを使って処理する場合は、剃り残しがないように鏡を見ながら処理していきましょう。
背中は範囲が広く、鏡で見なくてはいけない上、かみそりを持つ手も不安定になりがちです。
顔用の電気シェーバーを使うと安全でしょう。
脱毛クリームを使うにしても、かみそりを使うにしても、家族の人などに手伝ってもらうほうが、むらなくきれいに処理できるでしょう。
また、処理した後の肌は敏感になっているので、日光を避けて刺激を与えないようにしてください。
とはいえ、水着になるために背中のムダ毛処理をする人もいますよね。
低刺激性の日焼け止めでしっかりUVケアをして、ローションやクリームでの保湿も忘れないでください。
エステサロンと美顔
エステサロンのメニューの一つに美顔があります。美顔とは一般的にフェイシャルと言われ、文字通り「美しい顔」という意味があります。顔をあらゆる角度からケアし、メイクをしていない状態でも美しい顔になることを目指しています。
自宅でできる美顔として、市販されている美顔化粧品を使用する方法があります。最近ではいろいろな美顔器具が市販されているため、そういったものを自宅で使い続けることも一つの方法です。ただし美顔器具は慎重に選び、使い方を誤らないように注意することが大切です。使い方を誤って肌荒れを起こすなど、高い金額ほど効果がなかったということもあります。
自宅での方法に比べてエステサロンで美顔の施術を受けることは、費用はかかりますが簡単で効果的な方法です。またエスティシャンに施術される美顔はとても気持ちがよく、リラクゼーション効果も期待できます。
美顔の効果を最大限に発揮するためには、肌に合った手入れを続けることが大切ですが、エステサロンでは美容の専門知識と高度な技術を身につけたエスティシャンが施術するため、安心して任せることができます。
一般的なエステサロンでは最初に専門の装置を使って肌質を診断、分析します。その結果をもとにエスティシャンが一人一人に的確なアドバイスをし、本人の希望を元に施術のコースを決定します。美顔は一度だけの施術より、定期的に通うことで効果を発揮しやすくなります。エステサロンでは定期的に施術前と肌の状態を比較して、効果を分かりやすくしているため、きっと通うのが楽しみになるでしょう。
エステサロンと無料体験
エステサロンには無料で施術を受けられる無料体験があります。またサロンによっては無料体験に代わって初回のみの限定価格で施術を受けられるシステムがあります。
エステは自宅ケアに比べるとかなり高額なものです。近年手頃な価格のエステサロンが増えていますが、定期的に通うとなると相当の出費になります。そこで契約を結ぶ以前に、自分に合っているかどうかをしっかり見極める必要があり、そのために無料体験は重要な段階です。またエステの経験がなく、どういったものか知りたいという人にとっても無料体験は有意義なものです。
無料体験は今やエステサロンには欠かせないサービスです。無料体験や初回限定価格を実施していないエステサロンで、いきなり高額な契約をするのは避けた方が無難です。
また無料体験ではその後の勧誘に注意することが大切です。エステサロンにとって無料体験は顧客をつかむチャンスです。誠実なエステサロンなら心配ありませんが、サロンによっては強引に契約させたり、高額な化粧品を売りつけたりするケースがあります。無料体験に出掛ける際には十分に心得てサロンに入りましょう。
無料体験のよいところは実際の施術を無料、または低価格で受けられることです。無料体験をハシゴしている人もいるほどお得な体験なのです。可能ならば幾つかのエステサロンの無料体験に出向き、比較の材料にするとよいでしょう。
また無料体験ではその場で契約する必要はなく、自宅で冷静に検討できるのも良い点です。失敗のないエステサロン選びのために、無料体験を有効に利用するとよいでしょう。
ビタミンA
「最近、目が疲れているな」「肌が荒れてきた」など医者にかかるほどでもないけれど改善したい症状がある場合、サプリメントを飲んで様子を見ようという人もいると思います。
目や皮膚に関する症状、具体的には光をまぶしく感じ暗いところで視点が合いづらい、目が乾く、髪がぱさつく、肌がかさつく、爪がもろくなってきた、などの症状があらわれたときは、ビタミンAが不足していると考えられます。
目の網膜にあるロドプシンという物質の主成分がビタミンAで、光の明暗や色を識別する働きがあります。
また皮膚や内臓の上皮組織を生成し、粘膜を健康に保つ働きをするのもビタミンAです。
そのため、ビタミンAが不足すると上皮組織の表面が固く潤いのない状態になってしまいます。
ビタミンA不足が消化器系まで至ってしまうと慢性の下痢や、気管に至ると風邪を引きやすくなります。
また粘膜は病原菌を体に入れないよう阻止する役割も果たしているので、ビタミンAが不足して上皮組織が良好に保たれていないとガン発生のリスクも高まってしまいます。
目の健康、皮膚の健康、またガンを予防するためにも、ビタミンAが不足しないよう心がけたいものです。
ビタミンAはサプリメントに頼らず食品からも摂りやすい栄養素です。
一日に必要な所要量は、うなぎの蒲焼(1/2串)や豚レバー(45g)、にんじん(1/5本)を摂取することで満たされます。
ビタミンAには動物性食品に含まれるレチノールと、緑黄色野菜に含まれるβカロチンとがありますが、脂溶性のレチノールは過剰に摂取すると気分が悪くなることがあります。
水溶性のβカロチンは過剰摂取の心配はありません。
どちらかに偏ることなく、レチノールもβカロチンもバランスよく摂ることが大切です。
GABA
「ギャバはからだにいいらしい」「ストレス社会で闘うあなたに」などというキャッチコピーで一躍有名になったGABAを含む商品ですが、具体的にGABAの何がどうからだによいのか知っている人は少ないかもしれません。
ここ数年でよく聞くようになった成分ですが、新しく発見された成分ではなく、もともと私たちのからだの中、特に脳やせき髄などの中枢神経系に多く存在しており、抑制性の神経伝達物質として働いています。
GABAが不足すると興奮しやすくなることがわかっているため、精神を安定させイライラを沈める、よく眠れるようになる、不安を解消する、などの効果が期待されています。
もし、今あなたのからだに不調があり、それがストレスを原因とするものであるなら、GABA入り商品やサプリメントを試してみるのも良いかもしれません。
またストレス社会と言われる世の中で、抗ストレス作用があるGABAが注目されたのもわかりますが、GABAの働きは他にもあります。
まず、脳の代謝・機能を活性化すること、そして血圧の上昇を防ぐという働きです。
しかし脳や血圧に不安を持っているが薬は怖いからGABAのようなサプリメントを試そう、と思っている人はちょっと待ってください。
サプリメントはあくまで補助食品であって、薬の代わりになるほど確実な作用は得られません。
医師や薬剤師と相談の上で試してみてください。
GABAが含まれる食品としてよく知られているのは発芽玄米ですね。
玄米には食物繊維やビタミン、ミネラルなどが白米より豊富に含まれていますので、GABAの作用だけでなくいろいろな面で体調を整えるのに適していると言えます。
またブロッコリースプラウトなどの発芽野菜、漬物や乳酸菌飲料などの発酵食品にもGABAが多く含まれています。
発芽や発酵によって引き出される植物の自然な力を上手に取り入れたいものですね。
脱毛クリームについて
多くの女性が自分のムダ毛に悩み、そしてつるつるの肌をキープしようと日々の処理に努めていることと思います。
手軽にかみそりを使う人が多いと思いますが、短時間できれいにムダ毛を処理できる脱毛クリームを使用している人も結構多いと聞きます。
脱毛クリームは、かみそりのように毛を剃ったり、毛抜きのように引き抜くものではなく、皮膚の表面から出ている部分の毛をアルカリ性の薬剤で溶かしてしまうものです。
毛を溶かすため、溶けた毛の断面は太くなっていないので、かみそりで剃った後のように次に生える毛が黒く太く目立つということはありません。
かみそりや毛抜きを使うと、ムダ毛を除去すると同時にどうしても皮膚を傷めてしまいます。
脱毛クリームは、もともと皮膚の丈夫な人であればそれほどダメージもなく、処理後の皮膚はつるつるになるでしょう。
ただし、毛を溶かすほどの強い薬剤ですから、広い範囲に使う前に、必ずパッチテストを行なってください。
肌の弱い人は、使用後にかゆみを覚えたり、赤くかぶれてしまう可能性もあります。
また毛を溶かすほどのアルカリ性の薬剤のため、においが気になる人もいると思います。
換気をしっかり行なって使用してください。
脱毛クリームは、痛みもなく短時間にきれいにムダ毛の処理ができるので、肌の丈夫な人にとっては一番気軽にできる方法ではないでしょうか。
ただし、即効性はあるものの、1回の処理ではつるつる肌を持続するのは難しく、またすぐに毛が生えてくるのが難点ではあります。
ビキニラインのムダ毛処理
みんな、どうやってムダ毛の自己処理しているのかな、そんな疑問をなかなかストレートに聞けないのがビキニラインの処理かもしれません。
普段見えない部分なので、とくに処理はしていない、という人も多いかと思います。
しかし、水着を着る機会があるのであれば、ビキニラインのはみ出し毛や突き抜け毛は徹底的にチェックしておきたいものです。
海やプールに着いて「さぁ、泳ごう!」となってからムダ毛に気付いては遅すぎます。
ビキニラインの肌は刺激に敏感でやわらかいのですが、そこに生えてくる毛は硬くてごわごわした目立つ毛なのです。
おまけに生え方がバラバラなので、自分で処理するのにも時間と手間がかかります。
そんなに本数が多くないため、毛抜きで1本1本抜いている人もいると思いますが、効果が長持ちする反面、毛穴が炎症を起こしたり抜いた後の肌がぶつぶつになりやすいのが難点です。
また、ムダ毛を抜いて処理することを続けていると、肌の黒ずみの原因にもなりかねません。
肌に負担をかけたくないのであれば、電気シェーバーや脱毛クリームでこまめに処理するのが無難でしょう。
電気シェーバーを使う場合も脱毛クリームを使う場合も、処理前にはあらかじめその部分のムダ毛を短くカットしておきましょう。
また脱毛クリームは毛を溶かして除去する薬剤を使用しているので、肌の弱い人には向きません。
前もってパッチテストをしてから使うようにしてください。
ビキニラインはデリケートな部分なので、無理せずやさしく処理することが大切です。
また、脱毛とは違いますが、ビキニラインのごわごわした毛をやわらかくするトリートメントも発売されています。
洗い流すタイプで、毛のちくちく感を抑えることができるそうです。
エステサロンと男性
エステサロンと言えばこれまで女性が通う場所でしたが、近頃では男性向けのエステサロンが増えています。エステサロンに通う男性はまだ女性ほど多くありませんが、着実に利用者を増やしているようです。
男性向けのエステサロンでは美顔、痩身、脱毛など女性のエステと同じようなコースの他、メタボ対策などのコースがあります。女性に比べて利用者の年齢幅が広いのが特徴です。
男性がエステサロンに通う理由はさまざまですが、若い男性に最も多いのは女性から好感を得たいという理由のようです。近年、優れた美容技術や化粧品が普及し、女性は格段に美しくなりました。そして男性をみる視線も厳しくなっています。特に肥満や脂っこい肌、毛深い男性は女性からの評価が低くなります。また、以前と比べて男性の美意識が高まり、ファッション性の高い衣類や持ち物を好む男性が増えました。そこでエステサロンに通い、自分を磨こうと考える男性が増えているのです。
またもう一つの理由には、ビジネスの上のメリットを考慮しているというものがあります。エステサロンに通う男性は25歳から40歳のビジネスマンや経営者などに多いようです。ビジネスにおいて第一印象は大切です。素肌や体型に手入れの行き届いた清潔感のある男性は、男女を問わず誰に対しても好印象を与えます。
さらにメタボ対策や筋肉トレーニングなど、健康を目的にエステサロンに通う男性も多いようです。将来、男性のエステが常識になり、街に磨きのかかった男性が増える日が来るかもしれません。
エステサロンとリフレクソロジー
エステサロンの施術の一つにリフレクソロジーがあります。リフレクソロジーとは「反射療法」とも呼ばれ、古代から世界中で行われてきました。足の裏や手の平の反射区を刺激することによって、人間の自然治癒力や免疫力を高めようというもので、さまざまな健康効果の他、疲労改善や痩身効果があることが分かっています。足の裏は第二の心臓と言われ、足の裏を刺激することがポンプの役割を果たし、血行促進につながるのです。
日本では近年になりリフレクソロジー専門のエステサロンが次々に登場しています。リフレクソロジーのエステサロンで特徴的なのは、駅構内や百貨店、大型スーパーなどに多く出店されていることです。中には足つぼマッサージと看板を出しているところもあります。そのような場所は買い物ついでに立ち寄ることができ、短時間で終わり料金も手頃であることから、主婦を中心に人気を集めています。
またリフレクソロジーを施術に取り入れるエステサロンも増えています。施術メニューの一つとして、あるいはフェイシャルやボディトリートメントなど他の施術に組み込まれるなど、多くの人が施術を体験しています。リフレクソロジーによるリラクゼーションやストレス解消により他の施術の効果が高まり、施術後には体が温まり、力が湧き出てくるような感じを味わうことができます。
リフレクソロジーは足の裏の施術が一般的ですが、中には手の平の施術を行っているエステサロンもあります。
ビタミンB群
ビタミン系のサプリメントにマルチビタミンとか総合ビタミン剤というものがありますが、聞いたことや飲んだことがありますか?
ビタミンにはA、B、C、D、E、Kとたくさんの種類があり、中でもビタミンBはB1、B2、B6、B12といくつかに分かれています。
ここではこのビタミンB群について、説明したいと思います。
●ビタミンB1
炭水化物の代謝に関与し、エネルギーを生み出すビタミンと言われています。
筋肉や神経の働きを維持するという重要な役割を持っていますので、ビタミンB1が不足すると疲れやすく、なかなか疲れがとれなくなってしまいます。
ビタミンB1は、ニンニクやニラなどに含まれるアリシンという成分と一緒になると、吸収されやすいアリチアミンという万能成分に変わります。
なので、ビタミンB1の豊富な豚肉とネギやニンニク、ニラなどを一緒に調理すると、元気の出るメニューが出来上がります。
餃子がスタミナ料理である、というのもうなずけますね。
●ビタミンB2
皮膚や粘膜の健康を保つビタミンで、不足すると、口内炎や舌炎ができやすくなるのはよく知られた話かもしれません。
口内炎や肌荒れでビタミン系のサプリメントを飲んでいたら症状が改善した、という話もよく聞きませんか。
黄色いビタミンで、このサプリメントを飲むと、尿が濃い黄色になることもあります。
●ビタミンB6
タンパク質の代謝を手助けするビタミンで、髪の毛や皮膚、粘膜を健康に保つ働きをしています。
不足すると、B2と同じように口内炎や口角炎、肌荒れ、そして手足のしびれなども起こることがあります。
B2やB6が不足しているときは、大抵他のビタミンも不足していることが多いものです。
サプリメントを選ぶときにはビタミンB群として販売されているものを選ぶとよいでしょう。
●ビタミンB12
赤いビタミン、と呼ばれるB12は、葉酸と一緒に働いて血液を造る働きを促進します。
ビタミンB12は動物性の食品にしか含まれていないため、ベジタリアンの人には不足しがちです。
またアルコールやたばこ、コーヒーの摂取量が多い人も、吸収率が悪くなる傾向にあります。
ビタミンB12が不足してくると、倦怠感、めまい、手足のしびれなどをもたらすことがあります。
このほか、ビタミンB群には葉酸やナイアシンなども含まれます。
センナ
センナという植物をご存知でしょうか。
薬局やドラッグストアでセンナ茶とか便秘改善のためのサプリメントとして「センナ」の名前を見たことがある人も多いかと思います。
特にセンナ茶は便秘コーナーではなく健康茶コーナーに並んでいることもあり、便秘と無縁の人もお目にかかる機会があるわけです。
センナは便秘を改善するお茶として日本でも古くから用いられてきました。
日本ではセンナの葉と果実は医薬品に分類され、お茶やサプリメントに利用できるのは茎の部分だけとされています。
そのため、効果を上げるために葉や果実を混ぜたサプリメントなどは違法商品となります。
センナの有効成分は、腸内細菌の働きで大腸を刺激する物質となり、それによって排便を促します。
植物由来成分と聞くと、いかにも作用はおだやかでからだにもやさしいイメージがありますが、センナの作用は決して弱いものではありません。
センナを飲んだあと、激しい腹痛や下痢を起こすこともあります。
長期にわたってセンナを飲み続け、慢性的な下痢の状態が続けば、体内のカリウムが失われて筋肉に力が入らなくなり、不整脈が起こることもあります。
一般にきちんとしたセンナ茶であれば、含まれる有効成分も副作用の心配のない範囲の量ですが、個人差や体調により作用が強く出る場合もあります。
便秘でもないのに「便秘になるのが怖くて・・・」とセンナ茶やサプリメントを飲む人もいます。
ダイエットなど必要のないくらいほっそりしている人までが「太るのが怖い」とダイエット関連商品を購入したりしています。
しかし一番大切なのはバランスのよい食事と適度な運動で健康的にお通じを整えることです。
便秘薬を飲むほどではないけど便が出にくい・・・センナ茶はそんなときに試してみる程度に留めておくのがよいと思います。
永久脱毛できるクリーム?
夏が近づき、肌を露出する機会が増えてくると「この腕のちくちくした毛を何とかしたい」「つるつるすべすべの足にしたい」とムダ毛の処理に悩む女性が増えてきます。
いっそのこと、このムダ毛が永遠になくなればいいのに・・・
そんなとき、永久脱毛という言葉にとても魅かれてしまいませんか?
永久脱毛とうたっている脱毛クリームもありますが、それらはどういう仕組みになっているのでしょうか。
まず、脱毛クリームというものは、皮膚の表面に出ている毛を溶かして除去するため、一時的にはきれいになりますが時間が経てばまた毛は生えてきます。
毛根が残っていて、まだ活動しているからです。
そこに抑毛効果のある成分を併せたタイプの脱毛クリームが、永久脱毛として世に出ているようなのです。
従来の脱毛クリームの中に抑毛成分を配合させてあるものや、脱毛処理後に抑毛剤を肌につけるものがあります。
抑毛剤は、毛穴の奥にすり込むことで毛根を弱らせて、毛の成長を抑えるものです。
毛が伸びる速度が遅くなったり、生えてくる毛が細くなったり、また使い続けていくうちに自然に毛が抜け落ちることもあるようです。
脱毛クリームと抑毛剤を併せて使い続けることで、肌をつるつるにキープしつつ、徐々にムダ毛を退化させていくことで永久的な脱毛ができる、ということなのでしょう。
しかし使い続けると言っても、どれくらいの期間を要するのでしょうか。
抑毛効果というのはすぐに結果がわかるものではないので、もしかしたら、それこそ永久的に使い続けることになるのかもしれません。
脱毛と豆乳の関係
最近の健康ブームもあり、豆乳がからだに良いと大変な人気となっています。
動物性の牛乳の代わりに植物性の豆乳を使ったスウィーツなどもたくさん発売されていますし、食べるだけでなくからだに塗るローションとして外部から働きかける効果も期待されています。
豆乳の成分には、コレステロール値を正常化させたり癌を予防する効果があると言われています。
またビタミンがたっぷり含まれていることで、肌にはりを与える効果もあるそうです。
とくに有名なのは、ムダ毛を生えにくくする効果ではないでしょうか。
あるテレビ番組で紹介されてから、ムダ毛処理のために豆乳ローションを愛用する人が増え、今なお人気の商品となっています。
これは、豆乳に含まれる大豆イソフラボンが脱毛と関係しているようです。
大豆イソフラボンがいろいろな脱毛クリームや脱毛ローションに含まれていることからも、その効果がありそうだということは広く知られています。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするのだそうです。
ムダ毛が生えるということは男性ホルモンの影響なので、そこに女性ホルモンを補うことによってムダ毛を生やさない、男性ホルモンとは逆の働きを期待するのです。
よって、女性ホルモンの働きに似た大豆イソフラボンを毛穴の奥に浸透させることで、ムダ毛を細く、抜けやすくして、成長を遅くらせ、最終的にはムダ毛の悩みとさようなら、ということになるわけです。
この成分は脱毛クリームに配合されているものもありますが、抑毛剤として発売されているものにも多く含まれています。
抑毛剤は即効性があるわけではなく、使い続けるうちに徐々に効果があらわれてくるものです。
いろいろな商品が発売されていますので、口コミなども参考にしながら、自分の肌に合ったものを選んで使ってみてください。
エステサロンと痩身
エステサロンで人気コースの一つに痩身があります。痩身とは「痩せた体」という意味ですが、エステにおける痩身は健康的に贅肉を落とし、ボディラインを整えることを目的にしています。
いつの時代も痩せて美しくなりたいと願う女性が多くいます。テレビや雑誌に登場する人気モデルや女優は痩せていることが多く、痩せていることが美しい女性の条件のように思われがちです。痩身を目的にエステサロンを訪れる女性は後を絶たず、街には痩せる前と後の比較写真が載ったエステサロンの広告が溢れています。このようにエステサロンを利用した痩身は、今では最も効果的な方法の一つとして定着しています。
一口に痩身といっても多くの方法がありますが、食事制限や運動による痩身は自宅でも実行できる方法です。しかし極端な食事制限や無理な運動では、一時的に痩せたとしてもリバウンドの可能性が高まります。脂肪吸引などの手術も確実な方法ですが、高額な費用がかかります。
エステサロンの痩身には光痩身、ジェル痩身、セルライト痩身、インディバ、ハーブ痩身などがあり、サロンによって取り入れている方法が異なります。エステサロンの痩身は決して安い方法ではないため、選択に失敗はしたくないものです。事前に痩身方法について十分調べて、自分の希望に合った方法を選びましょう。
また一度エステサロンで痩身に成功しても、その体型は永久には続きません。痩身に成功した後には食事や運動習慣に気をつけて、体型を保つ努力が必要とされることを忘れずに施術を受けましょう。
エステサロンと岩盤浴
近年岩盤浴がブームとなっていますが、エステサロンでも岩盤浴の美容効果に着目し、施術に取り入れているところがあります。
岩盤浴とは水を使わず、40度前後の温度と70%から80%の湿度に保たれた浴室で、温めた石の上に寝転がる入浴方法です。寝床として使用する天然の石からは大量のマイナスイオンが発生することから「マイナスイオン浴」とも呼ばれています。マイナスイオンは疲労を回復し、高いリフレッシュ効果が期待できます。
岩盤浴に入ると大量の汗をかきますが、この汗は普段汗をかかないところからかく細かい汗です。汗臭くなくベタつかないのが特長で、肌をしっとりさせて張りを良くする効果があります。
岩盤浴の第一の効果は新陳代謝を活発にすることです。これにより腰痛や冷え症、肩こり、肌荒れなど、さまざまな女性の悩みを改善します。また代謝の促進により痩せやすい体を作る効果があります。エステサロンの岩盤浴では痩身やボディトリートメントなどの施術と組み合わせて高い痩身効果を得ることができます。
他にも岩盤浴には毒素と老廃物の排出やストレス解消、むくみの解消、アンチエイジング効果、髪質の改善などさまざまな美容効果があることが分かっています。
岩盤浴はサウナと違って熱気や息苦しさがないため、サウナが苦手な人でも安心して利用できることもメリットの一つです。美肌や痩身エステの効果をより確実にするために、岩盤浴を一度試してみてはいかがでしょうか。
ビタミンC
ビタミンと聞いてもっともポピュラーなものは、やはりビタミンCかもしれません。
目的を持って飲むサプリメントやドリンク、あるいはのどが渇いて何か飲もうとたまたま買った飲料にもビタミンCが配合されていたりします。
ビタミンCと言うと、一番に思いつく効果は「美白・美肌」でしょうか。
美白サプリメントとして毎日欠かさず飲んでいる女性もいることと思います。
ビタミンCはコラーゲンの生成になくてはならないビタミンで、これが欠乏すると、細胞の壁がもろくなって血管や筋肉などで出血が起きます。
それがかつて壊血病として人々に恐れられていた病気の原因なのです。
もう一つ、ビタミンCの働きとして挙げておくべきことは、免疫力の強化です。
風邪など、ウィルス性の病気を予防する力があります。
みかんを食べて風邪予防、と昔から言われているのも、ビタミンCの働きに期待してのことだと思います。
ビタミンCは果物や野菜など、豊富に含まれる食材はいろいろあるのですが、弱点も多いビタミンなのです。
まず熱に弱いこと。
加熱調理をすることで、簡単に分解してしまいます。
次に水に弱いこと。
野菜や果物を水洗いすることで、どんどんビタミンCが流れ出てしまいます。
そして空気にも弱いこと。
空気に触れることで酸素をどんどん取り込み、分解されてしまいます。
これらの弱点を踏まえると、やはり生で食べられる果物は調理段階でのビタミンC損失が少ないため、おすすめです。
また、じゃが芋やカリフラワーのビタミンCは加熱による損失が少ないため、調理後でもビタミンCを摂ることができます。
ビタミンCは摂り溜めができないのも残念なところです。
からだに取り込んでから3時間ほどで排出されてしまいます。
特にたばこを吸う人やストレスを感じたときなどでは大量に消費されてしまいます。
乳酸菌
お腹の調子を整えることでよく知られている乳酸菌。
毎日の健康なお通じのために欠かさず摂りたいけれど、実はヨーグルトなどの乳製品が苦手、という人はサプリメントを利用するのもよいですね。
しかし乳酸菌というとどうしてもヨーグルトや乳酸菌飲料のイメージがありますが、しば漬けやキムチなどのお漬物や味噌、しょうゆにも乳酸菌は含まれています。
よく知られているのはビフィズス菌ですが、このほかにもスーパーの乳製品売り場やサプリメントコーナーで見かけるヤクルト菌、LG21、ラブレ菌、KW乳酸菌、カルピス菌なども乳酸菌の仲間です。
乳酸菌の作用としてまず浮かぶのがお腹の調子を整えることですが、これは便秘の改善だけでなく下痢の症状にも有効なのです。
乳酸菌が生きて腸に届くと、乳酸菌はそこで乳酸を作り、腸内を弱酸性に保ちます。
弱酸性の状態は、善玉菌にとっては過ごしやすく、悪玉菌にとっては居心地が悪い状態になります。
そして悪玉菌が徐々に減ってゆき、腸内細菌のバランスがよくなっていくのです。
腸内環境を整えることによって、気持ちのよい排便を促すことができます。
固すぎる便はやわらかく、やわらか過ぎる便は適度な固さに調節してくれます。
もし原因のわからない下痢の時に強い下痢止め薬を飲むのなら、まず乳酸菌を摂取して様子を見る方がよい場合もあります。
また便秘薬が手放せないという人も、乳酸菌を一緒に摂ることで排便がらくになることがあります。
放置時間の厳守
露出の多くなる季節に向けて、悩みの一つとなる手足のムダ毛。
多くの女性がいろいろな方法で自己処理をしています。
かみそりで剃ったり、毛抜きで抜いたり、エステや医療機関でレーザー脱毛を受けたり・・・
中でも脱毛クリームは手軽で痛みもなく、即効的にきれいにムダ毛がなくなるので人気の処理方法となっています。
しかし、かみそりや毛抜きでの処理に比べて脱毛クリームは痛みもなく皮膚への負担が少ないとは言え、毛を溶かすほどの薬剤を使用するわけですから、注意も必要です。
脱毛クリームは、人間の毛の主成分であるタンパク質を溶かして除毛するものです。
ムダ毛の部分にクリームを塗って放置しておくと、毛が縮れながら溶けていくので、効果が目に見えて興味深いものです。
しかし皮膚表面の組織にもタンパク質は含まれているので、毛を溶かすと同時に皮膚も少なからず溶けているのです。
脱毛クリームで除毛した後は、肌がつるつるしているのはそのためとも言われます。
毛穴の奥の方の毛まで溶かしたい、と長時間クリームを塗ったままにしておくと、肌に大変な負担を強いることになります。
抑毛効果のある成分を含んでいる商品もあり、それらは毛根まで薬液を浸透させることで毛の成長を抑えることができるのですが、どのタイプにしても規定の放置時間は守るようにしてください。
せっかくムダ毛をきれいになくすことができても、ベースとなる肌がかぶれたり荒れてしまってはがっかりですからね。
自家製豆乳ローション
ムダ毛処理に関する商品は、電気シェーバーや電気脱毛機、脱毛クリームやワックス、脱毛テープなどさまざまなものが発売されています。
つるつる肌を目指す女性のニーズによって、新しい商品もどんどん開発されています。
テレビで「これが効果がある」と紹介されたものはすぐにブームになり、直後はなかなか手に入らない欠品状態にまでなるほど、世の女性は日々ムダ毛に悩んでいるのです。
その中でも皆さんよく耳にしたことがあるのが、豆乳ローションではないでしょうか。
テレビや雑誌、商品の紹介ページなどでは「ムダ毛が細くなる」「毛がスルッと抜ける」「生えてこなくなる」などという話も聞いたり読んだりしたことがあります。
果たしてその効果は本当なのでしょうか?
たしかに個人差があることですが、さまざまな口コミを見ていると、数ヶ月使い続けると何となく毛が抜けやすく、生えるスピードも遅くなってきたかな、と感じる人がわりといて、抑毛効果はあるようです。
即効性があるわけではないのですが、豆乳なら肌にもよさそうだし、手作りもできるということなので、気軽に始めてみようかな、という人のために、豆乳ローションの作り方を紹介します。
用意するものは、無調整豆乳500ml、レモン2個、消毒用エタノール60mlです。
<作り方>
�@豆乳を小鍋にいれて弱火にかけ、60度くらいまで温めます。
�Aそこにレモンを絞って汁を混ぜるのですが、レモンの皮の油が入らないように気をつけてください。
�B弱火のままかきまぜ、モロモロとかたまりができ始めたら火を止め、消毒用エタノールを加えて混ぜます。
�C熱いうちに、清潔なガーゼなどを敷いたざるで漉し、ボウルなどに取りおきます。
清潔な容器に入れ、冷蔵庫で1週間保存できます。
使うときは、脱毛クリームなどでムダ毛の処理をしたあとに、毛穴にすりこむようにたっぷりと塗ってください。
入浴時に使用する方が、毛穴が開いているので効果的かと思います。
エステサロンと脱毛
毎年、夏が近づくと脱毛するためにエステサロンへ通う女性が増えます。脱毛は女性にとって怠ってはならない身だしなみの一つです。
脱毛は自分でもできますが、カミソリや毛抜きなど、方法によっては肌に負担をかけてしまうこともあります。またクリームや脱毛器を利用した脱毛は、数日後にはまた処理が必要になり面倒です。
安全で確実に脱毛するためには、エステサロンの脱毛施術を受けることが最も効果的です。エステサロンの脱毛は永久脱毛で、永久脱毛コースを設けているエステサロンは近年増加しています。そして若い女性を中心に脱毛方法の一つとして定着しています。
エステサロンの脱毛には、光脱毛、レーザー脱毛、電気針脱毛などがあります。脱毛する部位によって最適な方法があり、またサロンによって扱っている施術が異なります。いくつかの方法を組み合わせ、独自の機器によって施術を行っているところもあります。
永久脱毛は一度で完成するものではなく、何度かサロンに通い続ける必要があります。
エステサロンの脱毛は、料金や施術内容、強引な勧誘などのトラブルも多く発生しているため、慎重にサロンを選ぶことが大切です。事前に料金説明、施術内容、お手入れなどの説明がしっかりされること、無料でカウンセリングに応じてくれること、質問に丁寧に答えてくれることを確認することが必要でしょう。できるだけエステサロンの無料体験などに行って、実際の技術や雰囲気を確かめることが望まれます。
また永久脱毛は法律上医療行為と定められています。エステサロンを選ぶ時には医療機関と提携しているサロンを選ぶことも大切なことです。
エステサロンとネイルケア
女性のネイルへの関心は年々高まっています。今やネイルケアは身だしなみであり、ファッションの一つと考えられています。街でネイル専門のサロンもよく見掛けるようになり、エステサロンでもネイルケアを取り入れているところが少なくありません。一般的にネイルケアとは爪の長さや形を整えて、甘皮の処理をし、カラーやアート、デコレーション、付け爪などの装飾を含めた爪のトータル的なケアを指しています。
最近流行しているネイルアートはジェルやスカルプチュアです。ジェルネイルは水あめ状の素材を固めて人工の爪をつくる方法です。カラーやアートが長持ちし、他の方法ではだせない艶を出すことができます。
スカルプチュアはアクリル樹脂で作られた人工の爪です。自爪に延長して作り、長さや形は好みに合わせることができます。また自然な仕上がりであることでも人気がある方法です。市販の爪と異なり簡単に外せますが、定期的にケアに通う必要があります。
他にもネイルアートにはさまざまな方法がありますが、自分で行うより美しく仕上がるため、定期的に通う女性も多くいます。
エステサロンのネイルケアは単独で行われる他に、フェイシャルなどの施術の合間にネイルケアを取り入れるサロンもあります。女性は指先までケアされていることによって緊張感が生まれ、しぐさや意識に変化が生まれます。エステサロンのネイルケアでは美肌や痩身に加えて指先まで美しくなることができるのです。
ビタミンD
丈夫な骨をつくるため、カルシウムのサプリメントや牛乳などを毎日欠かさず飲んでいる人もいることでしょう。
また成長期の子どものいる家庭では、家族みんなで摂れるようファミリーサイズのボトル入りサプリメントを常備しているところもあるかと思います。
このように、骨を強くするのにカルシウムが大切だということは多くの人が知っていることなのですが、これらが体の中で骨や歯になるにはビタミンDが不可欠であるということはあまり知られていないようです。
ビタミンDは体内で活性型に変わり、腸ではカルシウムの吸収を手助けし、骨に向かって血液中を移動し、筋肉中のカルシウムが不足すれば骨から取り出すなど、カルシウムの血中濃度を一定にするため、働いています。
中でもビタミンD3は紫外線を浴びることで体内が合成されるため、かつては子どもの日光浴が推奨されていましたが、現在では紫外線による皮膚がんを予防するために日光浴は推奨されなくなりました。
普通の生活の中で浴びる程度の紫外線の量で、十分なビタミンDは合成されることもわかってきています。
ビタミンDの豊富な食材として干ししいたけが有名ですが、これも生しいたけを日干しにする際に紫外線を浴びてビタミンDが作られるのです。
丈夫な骨や歯を作るのに大切な幼少期には、カルシウムだけでなくビタミンDも併せて摂ることが大切です。
ただしビタミンDの過剰摂取には気をつけなくてはいけません。
過剰摂取になると、下痢や、のどの渇き、皮膚のかゆみなどが起こることがあります。
ヒアルロン酸
お肌の調子を気にしている女性なら、ヒアルロン酸を含んだ商品を使っているかもしれませんね。
一般的には肌に潤いを与える成分として知られているヒアルロン酸ですが、からだのあらゆる部分に存在していて、特に皮膚、関節、目に多く含まれています。
そのため、肌に関わる商品だけでなく、ドライアイ対策の目薬にもヒアルロン酸は用いられています。
ヒアルロン酸は目においては、丸い目の形と眼球の弾力性を保つ役割を担っています。
目の表面の水分蒸発を防ぐほか、角膜についた傷を治す手助けをします。
ヒアルロン酸のもっともすぐれた作用というのはやはりその保水力でしょう。
1gのヒアルロン酸で、なんと6リットルもの水を保持できると言われています。
水溶液は無色透明でネバネバして、トロッとしています。
このような性質のヒアルロン酸は皮膚の真皮部分に多く含まれ、皮膚内の水分量を一定に保ち、肌に張りと潤いを与えてくれます。
しかしながら、そのすぐれた保水力を持つヒアルロン酸も、年齢を重ねるごとに減少してしまいます。
そのため、ヒアルロン酸を配合したパックや化粧水で外から補って、肌のたるみやしわの出現を少しでも遅らせようと女性は努力するのです。
そういえば、ヒアルロン酸関連の化粧品はよく見かけるのに、飲むタイプのサプリメントは意外と少ないことに気付きませんか?
これまではヒアルロン酸は分子量が大きく、口から摂取しても吸収されにくく効果が期待できないとされてきたためです。
しかし最近、吸収されやすい工夫を施した商品なども出始めているようです。
医薬品としての有用性は認められているヒアルロン酸ですが、サプリメントとして飲んだ時の効果は未知数といったところでしょうか。
ヒゲをなんとかしたい!
年配の方に限らず、若い人でもおしゃれにヒゲを生やしている男性をよく見かけるようになりました。
しかし仕事の都合上や好みの問題で、ヒゲを伸ばさない人の方がまだ多いですね。
朝剃っても夕方にはまた生えてくる、ヒゲ剃り後が青くなって気になる、皮膚が弱くてかみそり負けしてしまう、など毎日のヒゲ剃りに悩む人も多いようです。
いっそのこと抜いてしまえ、と痛いのを我慢して1本1本毛抜きで抜いた経験がある人もいるのではないでしょうか。
確かに抜いてしまえば次のヒゲが生えるまでの期間が長いですが、部位が部位だけに痛みも強いですし毛穴が炎症を起こすこともあります。
また後から生えてくる毛が皮膚の下で伸びる埋没毛になってしまうことも多々あります。
ヒゲの処理に悩んでいる人は、脱毛クリームを使用してみるのはどうでしょうか。
皮膚の表面に出ている毛を溶かして除毛するため、後から生えてくる毛先が細く、かみそりで剃った後の毛に比べて黒々していません。
皮膚への負担も、かみそりに比べ少ないと言われます。
しかし脱毛クリームはアルカリ性の薬剤で毛を溶かすものなので、かみそりより負担が少ないとは言え、皮膚の弱い人には向いていません。
脱毛クリームと併せて、またはヒゲ剃りの後に、抑毛剤を使用するのもおすすめです。
大豆エキスなど毛の成長を遅らせる成分が含まれたローションなど、男性のヒゲ処理専用に売り出されているものもあります。
いろいろなメーカーが脱毛クリームや抑毛剤を発売しているので、口コミ情報なども参考にして選び、一度試してみてはいかがでしょうか。
脱毛クリームの選択
夏が近づくと、からだのムダ毛が気になってきますね。
水着になる機会がある、あるいは露出の多いファッションも楽しみたい、など、夏を思い切り楽しむために、ぜひとも夏前にムダ毛対策を練っておきましょう。
いろいろな処理法がありますが、手軽に即効性があるものとして人気なのが脱毛クリームです。
一言で脱毛クリームと言っても、いろいろな種類があります。
女性用、男性用、腕・脚用、顔用、ひげ用などなど・・・
それぞれに脱毛効果や美肌効果などの特徴を謳ってありますが、実際にどれを選んだらよいのか悩みますよね。
レーザー脱毛などのような高額な脱毛法ではないにしても、脱毛クリームだって使い続けるには費用がかかってしまいます。
脱毛クリームには、処理後に使用するローションとセットになって販売されているものが多くあります。
これは、脱毛クリームはアルカリ性の薬剤で毛を溶かす仕組みになっていて、皮膚の組織も少なからず溶かし肌に負担をかけてしまうので、それをケアするためです。
また、多くのローションには毛の成長を遅らせる抑毛効果がある成分が含まれており、使い続けることで除毛だけでなく、毛を生えにくくすることも期待できます。
多くの脱毛クリームは毛を溶かす効果に間違いはありませんので、選ぶ際はいかに肌への負担軽減に配慮してあるか、抑毛成分が含まれているか、などを基準にするとよいかと思います。
さまざまなメーカーの脱毛クリームを実際に使って比較してある興味深いサイトもありますので、一度のぞいてみるとおもしろいですよ。
エステサロンとブライダル
近年、結婚式を控えた女性にはブライダルエステが常識となっています。ブライダルエステとは花嫁になる女性が結婚式の前に受けるエステのことです。女性なら誰でも一生に一度の結婚式は一番美しい状態で迎えたい、そして新郎と来客に披露したいと思うものです。普段はお金がないとか自分で手入れができるといった理由でエステサロンに見向きもしなかった女性も、ブライダルエステとなれば話は別といったように、サロンやコース選びが始まるのです。
ブライダルエステといってもエステサロンによって内容や料金はさまざまです。大抵いくつかの施術を組み合わせて、短期間で効率的に美しくなるためのコースが組まれています。いくつかのコースの中から、結婚式までの期間や予算に合わせて、自分に合ったものを選ぶことになります。
具体的な施術はウェディングドレスから露出するフェイシャルやデコルテ、腕、背中などが重視されたものです。シェービングやネイルケアまでコースに含んでいるエステサロンもあり、人気を集めています。ブライダルエステはそれぞれの施術を単独で受けるより割安であることもメリットの一つです。
結婚式までの期間は女性にとってとても忙しい日々になります。結婚式の準備に追われて寝不足が続いたり、マリッジブルーになっていたり、そんな時にエステサロンで過ごす一時は最高の癒しの時間になるでしょう。疲れによる吹き出物や肌荒れも最小限に抑えることができます。このようにブライダルエステは精神的なメリットも大きいのです。
エステサロンとまつ毛
顔の中でも目元は全体の印象を左右する重要な部分です。そして印象的な目元を作るためには美しいまつ毛であることが重要です。そこで今流行のアイメークではまつ毛をいかに多く、そして長く見せるかが勝負だと考えられ、ボリュームアップマスカラが女性の人気を集めています。まつ毛にもパーマをかける女性も増え、まつ毛のエクステやつけまつ毛も美容アイテムの一つとして定着しています。こういった流れを反映し、エステサロンでもまつ毛に関する施術を行うところが増えています。
まつ毛は人それぞれ長さや量、生え方が異なり、まつ毛に関する悩みを抱える女性は多くいます。特に日本人女性の多くはまつ毛が下向きに生えているため、上向きにカールさせるためには念入りなメイクが必要です。エステサロンではそういった悩みに応えてくれるメニューが揃えられています。例えばまつ毛の量が少なくてメイクをしてもボリュームが出ない女性には、まつ毛カールやエクステによる方法、毎日のアイメークでまつ毛が痛んでいる女性にはトリートメント付きのコースが施術されます。毎朝メイクしている時間がないという女性にはまつ毛カールや落ちないマスカラを施術する方法があります。今やまつ毛の美容技術は進歩し、エステサロンで施術を受ければ理想のまつ毛が実現する時代なのです。
まつ毛パーマは所要時間も30分から60分で、1か月ほどカールが持続するということです。忙しい女性も一度エステサロンでまつ毛パーマをかければ、毎朝のメイク時間が短縮し、気持ちにも余裕が生まれるかもしれません。
ビタミンE
からだのさびを取る、と言われているビタミンE。
からだの中に現れるさびとは、酸化してしまった脂肪(過酸化脂質)のことで、肌の老化や動脈硬化を招く原因ともなります。
ビタミンEにはこのさび、つまり酸化反応を進行させない抗酸化作用があります。
他の作用としては血行を促進し、ホルモン分泌を調整する働きも持っています。
そのため、ビタミンEはサプリメントとしてだけでなく、肩こりや腰痛、手足の冷えを解消するための医薬品としても広く使われています。
時々、ビタミンEを飲むようになって手足の冷えは改善されたけれどいつもより生理が早く来た、という人もいますが、これもビタミンEのホルモン調整作用によるものと思われます。
ビタミンEは生理不順や更年期症状の改善にも用いられていますので、生理がいつもより早く来ても特に心配はありませんが、長引いたり出血量がいつもより多い場合などは医師に相談してください。
ビタミンEは自然界にも豊富に存在し、野菜、豆、穀物、海藻類、動物油や植物油など、とても多くの食品に含まれています。
現在のところ、取りすぎによる副作用は知られていません。
これは体の中にビタミンEが満たされてくると、それ以上の吸収をストップさせるからだと考えられています。
ただし食品で摂る場合は問題ありませんが、サプリメントでビタミンEを摂る場合は過剰摂取にならないよう表示の量を守ってください。
ビタミンEは一緒にビタミンCも摂ることで、抗酸化作用がより強力になります。
αリポ酸
時代のサプリメントブームに乗って広く知られるようになったαリポ酸。
体脂肪が減る、とか中年太りの解消に、などのうたい文句に魅かれ、「飲むだけで痩せられるわけがない」と疑いながらもお金を出して痩せられるなら、少しぐらい・・・と思ってしまうのも仕方のないことかもしれません。
実際のところ、αリポ酸を飲むことによって人の体重が減るかどうかはまだまだ科学的な検証が必要なようです。
αリポ酸などのサプリメントはあくまでも手助けであることを忘れず、適度な運動や食生活の見直しを行なった上で摂取することが大切です。
さて、αリポ酸の体内での働きは、細胞内でエネルギーが作られるときに補酵素として働くことです。
食事から摂取した炭水化物がエネルギーに変わるときに不可欠な成分と言われます。
αリポ酸は体内でも作られますが、年齢を重ねるにつれ、その量は減ってきます。
これが中年太りの原因だという声もありますが、実際には中年太りにはさまざまな原因がからんでいますので、αリポ酸だけで肥満を解消するのは難しいでしょう。
αリポ酸にはもうひとつ、注目されている作用があります。
それは抗酸化作用で、ビタミンCなどの他の抗酸化作用を持つ物質よりも強力な抗酸化力があると言われています。
活性酸素の働きを抑えることから老化を遅らせ、脂肪の酸化を抑えることから動脈硬化を予防する効果もあるのでは、という意見もあります。
このようにαリポ酸のサプリメントには未知なるさまざまな可能性が秘められていると言えそうです。
脇のムダ毛処理
最近では、冬でもノースリーブのおしゃれを楽しむ女性が増えてきました。
そのため脇の下のムダ毛処理は夏だけでなく、1年中欠かせなくなっています。
脇の下のムダ毛は、見た目の問題もありますが、汗のにおいを抑えるためにも処理した方がいいようです。
しかしこまめに処理をするということは、それだけ肌への負担を与えていることになり、また脇の下は汗などの湿気がこもりやすく、肌トラブルも起きがちです。
毛抜きで抜くと、鳥肌のように毛穴がぶつぶつと盛り上がったり、毛穴が炎症を起こしたり、色素沈着して脇の下が黒ずんでくることもあります。
しかし毛抜きで抜く方法が長持ちするため、また範囲が狭いことから他の部位に比べて抜く手間も少なく、つい毛抜きでの抜毛を行なってしまう人もいるようです。
脇の下は表面がでこぼこしているため、かみそりでも剃りにくい場所です。
そんな部分には脱毛クリームが使いやすいでしょう。
脱毛クリームは皮膚表面の毛を溶かして除去するため、次に生えてくるときに毛先が細く、かみそりで剃った後のように黒くぷつぷつしません。
また、皮膚の表面がでこぼこしていても、クリーム状の薬剤がまんべんなく行き渡るため、きれいに除毛できます。
ただ、脇の下は頻繁に処理したい場所なので、コスト面を考えるとやはり手軽で経済的なかみそりでの剃毛を選ぶ人が多いかもしれませんね。
かみそりで処理する場合は、石けんなどで肌の滑りを良くする、複雑な毛の流れを見極めて毛の流れに沿ってかみそりを動かす、処理後はとくに清潔を保つ、という点に気をつけて行なってください。
パパインの作用
多くの女性が日々のお手入れに悩んでいるのが、ムダ毛の処理でしょう。
早ければ中学生の頃からムダ毛の処理を始め、長い人生をムダ毛とともに悩みながら歩んでいくことになるのです。
かみそりで剃ったり、毛抜きで1本1本地道に抜いたり、お手頃な脱毛クリームなどを買って試したり、若い頃はレーザー脱毛とかそんな高額な方法はもちろん考えられません。
若い分、肌も元気ですから、多少皮膚に負担のかかる処理法でも、それほど大きな肌トラブルを引き起こすことなく済んでしまいます。
しかし、それが積もり積もって炎症やシミとなって残り、年をとってから後悔しないよう、肌に優しい処理法を選んでほしいと思います。
脱毛クリームなどを選ぶときは、価格だけでなく、一応成分にも目を通すとよいでしょう。
脱毛クリームや抑毛剤によく含まれている成分にパパインというものがあります。
名前から、パパイヤの果実から抽出した成分かな、ということは想像がつきますね。
よくパパインを含んだ洗顔料なども発売しています。
このパパインには、どんな作用があるのでしょうか。
パパイヤに含まれるタンパク質分解酵素のことをパパインと呼びます。
しかし黄色く熟れたパパイヤの果実には含まれず、まだ未熟な青パパイヤに多く含まれている成分です。
タンパク質分解酵素には、肌の汚れを落とす効果や脱毛にも効果があると言われ、洗顔料や脱毛剤などの商品にもよく含まれています。
また、脂肪を分解する力もあるため、悪玉コレステロールや血液中の老廃物などを分解し、排出する作用も持っています。
ビタミンCも多く含むことから、美肌効果も期待されています。
脱毛クリームやその他スキンケア商品を選ぶ際に、成分にパパインが含まれていたらちょっと思い出してみてくださいね。
エステサロンとアロマセラピー
現在、多くのエステサロンでアロマセラピーが取り入れられています。アロマセラピーは芳香療法と言われ、自然植物から抽出したオイルを活用した施術です。アロマセラピー専門のアロマサロンも若い女性に人気がありますが、アロマサロンではセラピストが施術するのに対し、エステのアロマセラピーはエスティシャンが施術をします。
エステサロンで施術されるアロマセラピーでは、痩身、フェイシャルなどの施術にアロマオイルを含んだ化粧品を使用するなどの方法で、いっそう代謝の促進やリラクゼーション効果を高めています。
またアロマオイルを肌に塗って行うマッサージも美容効果に優れています。例えばラベンダーは皮脂のバランスを整えてニキビや湿疹を抑え、ローズは子宮の浄化作用や、ニキビや吹き出物など肌トラブルの改善に効果があります。またジャスミンは刺激が少なく乾燥肌や敏感肌を整えます。この他にも多くの自然植物のオイルがエステサロンで使用されています。またアロマオイルは肌から毛細血管に取り込まれると自然治癒力や免疫力を高め、ホルモンバランスを整える効果もあります。
アロマセラピーで使われる自然植物にはリフレッシュ効果やストレス軽減効果があり、精神的にリラックスすることによる美容効果も期待できます。
アロマセラピーの持つリラクゼーション効果は、今やエステサロンには欠かせない要素です。エステの技術にアロマセラピーのメリットを加えた施術は、エステサロンをより快適な空間にしてくれることでしょう。
エステサロンとヘッドスパ
エステサロンで人気のコースにヘッドスパがあります。ヘッドスパという言葉は知っていても、具体的にどんなことをするのか想像ができないという人も多いでしょう。ヘッドスパとは毛髪と頭皮のケアに、リラクゼーションケアを取り入れたものです。
ヘッドスパはここ3年から4年の間に注目されるようになった比較的新しいエステメニューです。現代はストレス社会と言われますが、そんな時代だからこそ人気を集めているケアなのです。
ヘッドスパの具体的な施術内容はエステサロンによって異なり、頭皮の汚れを落とすために特殊な機械を使用するサロンや、特殊な化粧品や水を使用するサロンもあるようです。
毎日洗髪していても、頭皮にはシャンプーのすすぎ残しや老化した皮脂などで想像以上に汚れています。そこでヘッドスパで汚れをしっかり落とし、癒しの空間でマッサージを受けます。心から安らぎ、リフレッシュ効果が期待できる他、髪を美しくし、フェイスラインが引き締まる効果も期待できます。
ヘッドスパは自分ではできない毛髪ケアで、とても気持ち良く、頭が軽くなり頭皮が生まれ変わるような感覚を得られるでしょう。ヘッドスパは女性だけでなく、毛髪の悩みを抱える男性にもお勧めです。頭皮ケアをしっかり受けることによって抜け毛予防にもなります。
美しい女性は手入れの行き届いた髪であることが重要です。顔と同じように頭皮のケアも怠らず、常に美しい髪を保ちたいものです。
葉酸
葉酸は、健康食品に含まれるようになったりサプリメントとして販売されたり、と認知度の高い栄養素となっています。
特に、妊婦さんには欠かせない栄養素として、妊娠を望む人は積極的に摂りましょうと進められています。
ではこの葉酸、一体どんな働きをしているのでしょうか。
からだの中でDNAやアミノ酸が合成される際に、葉酸は欠かせない栄養素として知られ、葉酸が不足すると正常な合成が行なわれなくなっていろいろな障害が起きやすくなると言われています。
特に胎児の時期は細胞分裂や細胞の増殖がもっとも活発に行なわれるため、この時期に葉酸が不足すると中枢神経に障害が起こる危険性が高くなるようです。
障害の中で代表的なものが無脳症や二分脊椎などの神経管閉鎖障害で、脳や脊椎の形成不完全によりからだのあちこちに障害を起こしてしまいます。
これらの原因がすべて葉酸不足にあるというわけではありませんが、妊娠初期に葉酸が不足するとこれらの障害が起こりやすくなってしまうことがわかっています。
葉酸は、ほうれん草やブロッコリーなど濃い緑色の野菜や果物、豆類に多く含まれていますが、妊娠中に必要な量の葉酸を毎日これらから摂取するのは難しいかもしれません。
そんなときにはサプリメントを利用するのもよいでしょう。
食事から必要な栄養素を摂れればそれに越したことはありませんが、無理をして挫折しては意味がありません。
また葉酸には動脈硬化の危険性を減らす働きもあることがわかってきました。
妊婦や若い女性だけでなく、中高年の人にとっても葉酸は大切な栄養素であると言えるでしょう。
サイリウム
おなかの調子を整える目的のサプリメントやダイエット食品などに含まれているサイリウム。
サイリウムはオオバコの一種から取れる食物繊維で、水分を吸うとふくらみ、お通じをよくしてくれると言われます。
サイリウムを水に溶かして飲むタイプのサプリメントも発売されていますが、サイリウムは水を含むとゼリー状にふくらみ、飲んだあとに満腹感も得られ、お通じの改善だけでなく食べすぎ防止にもなるという人もいます。
他にはサイリウムのこのような特徴を活かして、水と混ぜるだけのダイエットデザートとして商品化されているものもあります。
このデザート、ぷるぷる、そして少しもっちりとした食感がなかなかうけているようですが・・・
サイリウムは市販の便秘薬にも用いられている成分ですので、自分の判断で他の便秘薬とサイリウムのサプリメントを併用すると腹痛や下痢を起こす可能性があります。
便秘にもさまざまな原因があり、ストレスや緊張など精神的な要因による便秘の場合は、腸がれん縮していることもあり、食物繊維の取り過ぎが逆効果となってしまうこともあります。
このような場合は、サイリウムで刺激を与えるのではなく、乳酸菌を含むサプリメントなどを試して様子を見てもよいと思います。
サイリウムを含むものにはサプリメントのほか、ゼリー飲料やスナック麺類などもあります。
食べる際に気をつけたいのは、十分な量の水分と一緒に摂るということです。
少ない水分でサイリウム入りの食品を食べると、のどに留まって危険なこともあります。
小さい子どもには食べさせない方が無難でしょう。
安全かみそりor電気かみそり
脱毛クリームでのムダ毛処理は、肌表面から出ている毛を溶かして除去するため、仕上がりがとてもきれいです。
処理中の痛みもなく、必ずしも平面でなくても薬剤を塗布できるため、かみそりや毛抜きでの処理がしにくい箇所にも広く行なわれている方法です。
しかしその効果は長続きせず、脱毛クリームで処理した後、数日すればまた生えてきます。
効果の持続性がないという点ではかみそりでの処理とそう変わらないでしょう。
かみそりでのムダ毛処理は、時間も費用もそうかからないため、手軽な自己処理方法として行なわれています。
しかし刃物で毛を切り取って行くわけですから、皮膚も少なからず傷つけられています。
かみそり負けなどのトラブルもよく起こしてしまいます。
これを防ぐために、肌に合ったかみそりを選ぶことが大切です。
かみそりにはT字型の安全かみそりと、シェーバーとも呼ばれる電気かみそりがあります。
電気かみそりは、穴の中に毛を引き込みながらカットしていくものです。
刃が表に出ていないので簡単に扱えそうですが、意外と深く剃れるため皮膚も一緒に切ってしまうことがあったりと、自分で細かく手加減できないという点ではなかなか扱いが難しいようです。
しかし、ムダ毛を剃った後に肌が乾燥してかゆくなるという人なら、電気かみそりの方が合うようです。
安全かみそりを使って手で剃るのか、あるいは電気かみそりで深剃りするのか、どちらを使うのかは一度自分の肌で試してから決めた方がよさそうです。
天然成分の脱毛ローション
最近では冬でもノースリーブを着たり、スポーツジムやプールに通って水着を着る機会があったり、と夏に限らず年中肌を露出することが増えてきました。
肌を出す機会が多いということは、それだけムダ毛処理を頻繁に行なわなくてはいけない、ということです。
みなさん、どのようにムダ毛の自己処理をしているのでしょうか。
手軽にかみそりで剃る人、地道に毛抜きで1本1本抜く人、脱毛クリームで一度に広範囲の毛を溶かして除去する人、または数ヶ月かけてエステやクリニックに通い、レーザー脱毛を受ける人など、さまざまです。
医療脱毛を受ける話はさておき、家庭で自分でムダ毛処理をする場合、どんな方法であれ、少なからず肌を傷めていることはご存知でしょうか。
もともと人間には毛が生えていることが自然な状態なわけで、それを取り除く行為は肌にとってよいこととは言えないのです。
しかし、見た目の問題からも、ムダ毛を野放しにしておくわけにもいかないでしょう。
自分で処理する場合は、その効果が長続きしないために頻回に処理する必要がでてきます。
間違った方法を続けていると、どんどん肌は荒れてきてしまいます。
なるべく肌に優しい方法として、天然成分のみでできている脱毛クリームや脱毛ローションなどを使ってみるのはどうでしょう。
豆乳やパイナップル、パパイヤなどから抽出した天然成分を配合したタイプの商品が市販されています。
天然であるため、化学成分に比べて除毛の効果はおだやかになりますが、続けて使用していくことで、徐々に毛が細くなっていくようです。
薬品が肌に合わない人や、化学成分で皮膚がかぶれてしまう人にはおすすめです。
エステサロンと韓国
韓国と言えばエステサロンを思い浮かべる人も少なくないでしょう。韓国のエステは日本の女性に人気があり、女性向けの韓国ツアーのコースには必ずエステが組み込まれているほどです。
韓国には多くのエステサロンがあり、一般の韓国女性や日本の旅行客などで賑わっています。韓国エステとして垢すり、マッサージ、よもぎ蒸し、カッピング、サウナ、イベント風呂などはよく知られているものです。特にサウナの種類はかなり多く、韓国人の間では社交の場となっているほど身近なものです。中でも代表的な汗蒸幕(ハンジュンマク)はドーム型に岩を積み上げたサウナに麻の袋をかぶって入り、たっぷり汗をかくサウナで、日本のテレビでもたびたび紹介されています。汗と一緒に老廃物を排出する効果のほか、ストレス解消に効果があります。
また垢すりも人気があるエステのメニューです。垢すりは古い角質をすり落とし、体全体の血行促進をして新陳代謝を高めます。美容や老化防止などに効果があります。日本人向けのエステサロンではサウナと垢すりを組み合わせたコースが多いようです。
日本ではかつてサウナや垢すりといえば温泉施設などの付属サービスがほとんどでしたが、最近では日本でも韓国式のエステサロンが見受けられるようになりました。
韓国には美しい肌を持つ女性が多いと言われます。そしてそれは韓国の伝統的な美容方法が受け継がれているからだと考えられています。エステサロンで韓国の美容方法を体験し、韓国女性のような美しい肌を目指しみてはいかがでしょうか。
エステサロンとマッサージ
毎日の家事、育児に追われている女性、またはパソコンやデスクワークで長時間同じ態勢を強いられている女性などは、体中にハリとコリが溜まりがちです。そこでエステサロンのマッサージを受けてみることをお勧めします。エステサロンではボディ、ヘッドスパ、痩身、フェイシャルなど、さまざまなメニューの中でマッサージが行われます。トレーニングを積んだエスティシャンによるマッサージは格別に気持ちがよいものです。エステサロンで日常から離れ、マッサージを受けることが何より癒しとなるでしょう。
エステサロンの癒しの空間でうけるマッサージは疲労を回復するとともに、心身ともにリフレッシュさせてくれます。またマッサージによって血行が促進されると、健康維持や病気の予防にも効果があります。
マッサージとは、押す、揉む、伸ばすといった基本的な手技を体の状態に合わせて筋肉に施し、張りやコリを和らげてほぐすことです。エステサロンによってマッサージの方法はさまざまですが、リフレクソロジーや痩身マッサージを組み合わせて施術しているサロンもあります。
また、現在では世界各国のマッサージが日本にも取り入れられ、専門のエステサロンや整体院が増えています。中国式マッサージやタイ式マッサージ、ロミロミなどはマッサージの中でも歴史が古く、民間療法としても知られています。独特な雰囲気や匂いがあり、体質や好みによって合わないマッサージもあるため、いろいろなマッサージを実際に体験して自分に合うものを見つけるとよいでしょう。
亜鉛
最近、何を食べてもおいしくない、と感じることはありませんか?
食事をおいしく感じられない、ということにはいろいろな原因が考えられますが、味覚異常がある場合もあります。
味覚異常の症状としては、口の中がいつも苦い、味を変に感じる、または味を感じない、金属をなめているような感じがする、食欲が出ない、などが挙げられます。
この味覚異常は、偏食による亜鉛不足か、ある薬を飲んでいることで亜鉛欠乏が起きたことが原因のひとつであることも少なくありません。
ほかに、アルコールの飲み過ぎやインスタント食品の食べ過ぎで亜鉛不足になることもあります。
亜鉛はからだの中にある300種類以上の酵素の働きに関わっています。
亜鉛は、細胞の新陳代謝や性ホルモン分泌の調整、免疫機能の維持など、その働きはさまざまです。
味覚異常に関して言うと、舌の上にある小さな細胞の集まりがあるのですが、その細胞は短いサイクルで生まれ変わります。
亜鉛が不足すると、その細胞の新陳代謝が滞ってしまうため、味覚異常が起きてしまうのではないかと言われています。
また亜鉛は味覚を正常に保つという働きだけでなく、やけどや傷、皮膚炎など、皮膚の修復を助ける役割もあるとして注目されています。
これは、褥瘡(じょくそう)の直りがよくない患者の血液中の亜鉛濃度が低い傾向がある、ということから言われるようになりました。
最近では亜鉛の効果がよく取り上げられ、亜鉛のサプリメントを購入する人が増えているようです。
特に性ホルモン分泌の調整という働きを大きく宣伝したサプリメントなどは「精力増強」などというキャッチコピーに魅かれて購入する人が多いようです。
しかし、亜鉛は納豆や木綿豆腐、プロセスチーズなど、身近な食品に含まれています。
とくに精白米よりは玄米に多く含まれ、あまり精製されていない食品に多いのも特徴のひとつです。
このように食品からも摂取できる栄養素ですので、逆にサプリメントから極端に多く摂ってしまうことの方が心配です。
亜鉛だけを過剰に摂取すると、銅の吸収を阻害してしまい、銅欠乏を引き起こす可能性もあります。
ローヤルゼリー
数あるサプリメントの中でも、もう長い間、多くの人に愛飲されてきた大御所的存在のローヤルゼリー。
その名前から、何となく高貴なイメージが浮かんでしまうのは私だけでしょうか。
養蜂場がローヤルゼリーのサプリメントを作っていることなどから、みつばちとの関係は知っている人が多いと思いますが、プロポリスとかローヤルゼリーとか蜂蜜とか、何がどう違うのかはっきりわからない、という人もいることと思います。
ローヤルゼリーは蜂蜜から抽出した成分ではなく、働き蜂が分泌する乳白色の物質です。
今まで蜂蜜と同じようなつもりで飲んでいた人も、みつばちが分泌したものだと思うと「えっ!」とちょっと引いてしまうかもしれませんね。
でもこのローヤルゼリーの中にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれ、栄養補給だけでなく新陳代謝の促進やエネルギーの供給にも役立つと言われています。
ハチの幼虫は生後3日間、このローヤルゼリーを食べることができますが、女王蜂の幼虫はその後もずっとローヤルゼリーを食べることができます。
そのため、ローヤルゼリーは王乳とも呼ばれています。
やはり、ハチの世界ではかなり高貴な食べ物のようです。
もちろん人間にとっても嬉しい作用はいろいろあり、血液の流れをよくし、高コレステロール改善作用や抗菌作用、抗がん作用もあるとされています。
血行をよくし、肌に潤いを与えるなど、美容面でも期待できそうですね。
しかしローヤルゼリーを摂る場合にはアレルギーに気をつけなければいけません。
ローヤルゼリーは天然由来の物質であるため、いろいろな花の花粉など多くの物質が含まれています。
そのためアトピーやぜん息、花粉症などのアレルギー疾患のある人には、じんましん、顔のむくみ、湿疹、呼吸困難などのアレルギー反応が出ることもあります。
アレルギー症状が出たらすぐに使用をやめるか、アトピーやぜん息を持っている人は始めから使用を避けた方がよいかもしれません。
ムダ毛ってどんな毛?
女性の悩みの一つにムダ毛処理の方法があります。
毎晩、入浴時にかみそりで剃ったり、あるいは脱毛クリームや脱色剤で手入れをしたり、レーザー脱毛に通う人もいますね。
脱毛クリームやレーザー脱毛などの「脱毛」とは、ムダ毛を処理することを言います。
では一体「ムダ毛」とはどんな毛のことを言うのでしょう。
本当は医学的には「ムダ毛」というものはありません。
人間に必要だから毛が生えているわけであって、ムダな毛というのはないのです。
しかし美容上の理由から、また文化的な理由から「ないほうがよい」とみなされる毛のことを一般的に「ムダ毛」と呼んでいるのです。
世界のいろいろな国では、その文化によって毛に対する考え方は少しずつ異なっています。
アラブ諸国の男性はヒゲを剃らないことはよく知られていますね。
また中国では女性が脇の下の毛を剃ることは、日本ほど一般的ではありません。
時代の流れによっても毛に対する考え方が変わってきています。
私たちの住む日本でも、江戸時代には婚期を迎えた女性は眉毛を剃っていたそうです。
当時は眉毛が「ムダ毛」だったのですね。
最近の日本では、ムダ毛処理が過熱している傾向があるように見えます。
全身をつるつるにしたいと強く希望する女性が増えてきています。
しかし人間である以上、自然に生えてくる毛を取り除くということは成長に逆らっていることであり、肌にダメージを与えるとシミなどになって残ってしまうこともあります。
ムダ毛処理もほどほどに、また、慎重に行ないたいものですね。
必ずパッチテストを
多くの女性が日々悩んでいるというムダ毛の自己処理。
ムダ毛処理の方法には、かみそりやシェーバーで剃る方法、毛抜きや電気脱毛機で抜く方法、脱毛クリームで溶かす方法などがあります。
おそらくほとんどの人が剃る、抜くについては経験していることと思います。
剃ったり抜いたりする行為は、皮膚に大きな負担を与えます。
そんな自己処理を続けることで肌が荒れてしまった人もいるのではないでしょうか。
そして次に試してみようと思うのが脱毛クリームだったりします。
脱毛クリームはドラッグストアなどでも1000円前後で購入することができます。
いろいろな種類がありますが、大抵どれもパッケージには同じようなことが書いてあります。
好みで選んでよいと思いますが、どれに決めても、広い範囲に塗る前に必ず腕の内側などでパッチテストをしてください。
とくに肌の弱い人では、いきなりすねに塗ってヒリヒリ痛みが出て赤くただれてしまった、という人もいます。
海外の製品は日本人の肌に合わせて作られていないものも多いので、値段が安くてもちょっと怪しいかな、と不安に感じたら選ばないことです。
しかし海外のブランドでも、研究を重ねて肌により優しく脱毛効果もより大きいものも発売されています。
値段が高いものだと1万円ほどします。
ちょっと試してみる、というには高価な商品ですが、口コミ情報や体験談を見て「これだ」と思えるものがあれば、試してみてもよいのではないでしょうか。
継続して使用することで、抑毛効果も実感できるようです。
エステサロンとホームエステ
エステといえばエステサロンで受けるものですが、最近では自宅で受けられるエステがあります。自宅で受けられるエステはホームエステと呼ばれ、高い専門技術を身につけたエスティシャンが利用者の自宅に出向いて本格的なエステを施術するものです。
エステに通いたくても幼い子供がいてなかなか出向けないとか、自宅に介護老人がいるなど、さまざまな事情で自宅を空けられない女性が多くいます。そういった女性にホームエステはとてもありがたいものです。サロンまでの往復の時間も省けるため、忙しい女性にはとても便利なシステムです。
ホームエステでは必要な機器や道具は全てエスティシャンが持参します。エステサロンと同じように肌質診断やカウンセリングも行われます。エステサロンのような大きなベッドは必要なく、1人が座れるスペースだけで施術が受けられます。
ホームエステのもう一つのメリットはいつも過ごしている自宅でリラックスして施術を受けられることです。幼い子供を周囲で遊ばせていても心配がなく、慣れない場所で緊張することもありません。
また、友達や家族と一緒に受けることもできます。皆で受ければ美容の話題で盛り上がり、楽しい一時になるでしょう。
ホームエステはまだ実施しているサロンが少ないのが現状ですが、現在大手の化粧品メーカーや飲料品メーカーなどがホームエステのサービスを行っています。料金も手頃で、信頼のおける大手メーカーが実施していることから人気を集めています。
エステサロンとデトックス
エステサロンのメニューの中でも、最近話題になっているものはデトックスです。
デトックスには「毒素排出」とか「解毒」という意味があります。人間は気がつかないうちに体内に毒素を溜めているものです。ここでいう毒素とは余分な水や老廃物、有害ミネラルなどの他、人間の体に悪影響を及ぼす全てのものをいいます。健康な体は免疫機能や代謝機能が正常に働き、毒素が尿や汗によってきちんと排出されるようになっています。しかし環境やストレスなどさまざまな要因によって免疫機能や代謝機能が低下すると、毒素の排出に支障をきたして毒素が体内に蓄積されていきます。毒素が溜まっているとどんな美容方法も効果が表れにくく、エステの施術効果も半減してしまいます。
また、体の不調や肌の荒れ、吹き出物、冷え症、便秘、肩こりなど、さまざまな不快症状も毒素が要因の一つになっていると考えられています。
デトックスはこの毒素を排出することによって健康を維持すること、つまり体内の大掃除なのです。岩盤浴やゲルマニウム温浴、アロマセラピーなどは代表的なデトックスの方法ですが、エステサロンでは、全身マッサージ、リンパマッサージ、もみほぐし、発汗などがコースになっているものもあります。
病気ではないが体調がすぐれないと感じている人、またいろいろな美容方法をためしても、いま一つ効果が表れないという人はエステサロンでデトックスを受け、体内の掃除をしてみてはいかがでしょうか。
カルシウム
丈夫な骨を作りたい、と思ったときにまず浮かぶ栄養素はカルシウムですね。
錠剤のサプリメントやドリンクタイプのものもあり、子どもにも摂りやすい商品がたくさん発売されています。
また、イライラしている人に対して「カルシウムが不足していない?」と冗談を言う人もいますが、カルシウムが骨の形成だけでなく精神安定剤の役割を持っていることもよく聞く話です。
体内のカルシウムのうち、99パーセントは骨や歯に存在し、残りの1パーセントは血液中や細胞内にあって、心臓の機能、筋肉の収縮、血液凝固、ホルモン分泌などのいろいろな生体反応に関わっています。
血液中のカルシウムの濃度が低くなってくると、副甲状腺ホルモンやビタミンDが働き、骨に蓄積されているカルシウムを溶かし出したり、カルシウムの吸収力を高めたり、尿に排出されるカルシウムの量を減らすなどして血中濃度を一定に保とうとします。
しかしカルシウムの血中濃度が低い状態が長く続くと、骨から溶け出すカルシウムの量が増え、その結果骨に支障が出てくることになります。
骨は固くて変化しないようなイメージがありますが、常に新しい骨が作られ、古い骨は壊され吸収され、活発に新陳代謝を行なっています。
この新陳代謝がバランスよく行なわれていればよいのですが、骨の形成が骨の吸収に間に合わないと、骨の量が減少してきます。
そしてやがて骨粗しょう症へとつながってしまうのです。
骨粗しょう症の治療のために薬を出された場合、自分で判断してカルシウムのサプリメントなどを摂ってしまうのは高カルシウム血症を引き起こす原因にもなるので気をつけてください。
高カルシウム血症の症状には、食欲不振、皮膚のかゆみ、口の渇き、吐き気、便秘などがあります。
もちろん普通の食事で摂る分のカルシウム量なら問題はありません。
魚離れが進んだ日本ではカルシウム不足がよく話題になり、普段からカルシウム摂取に心がけている人は多いと思います。
骨粗しょう症になりにくい体にするためにも、若いうちからしっかりとした骨を作るよう、食事のバランスや運動に心がけましょう。
青汁
「うーん、まずい!もう1杯!」のコマーシャルで有名になった青汁ですが、どれほどまずいものか飲んでみたい、と興味を持たせた意味ではあのコマーシャルも成功だったのではないでしょうか。
葉っぱをすりおろしたようなドロドロとした舌触りが苦手、あの青臭さは鼻をつまんで飲んでも隠せない、などやはり味や食感に関してはあまりよい印象はなかったようです。
今では飲みにくさを改善するためいろいろな工夫が凝らされて、錠剤の青汁サプリメントも発売されています。
普段の食事に足りない栄養を補うのがサプリメントの役割なので、野菜不足を感じたらこれらを利用するのもひとつの方法だと思います。
青汁の原料と言えばケールが有名です。
ケールは大きな葉が特徴で、1枚が200gもあるそうです。
キャベツの葉のおよそ4倍もの大きさです。
ケールにはビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ミネラル、食物繊維、タンパク質などが豊富に含まれ、中でもカルシウムの多さは特筆すべき点です。
ケール100g中に含まれるカルシウムは牛乳1杯に含まれるカルシウムに匹敵する量だそうです。
現在、青汁の原料としてケール以外にもいろいろなものが使われていますので、少し紹介したいと思います。
●大麦若葉
イネ科の植物で、麦芽はビールに使われ、若葉は青汁に利用されます。
比較的、飲みやすい青汁と言われています。
●明日葉
せり科の植物で、温暖な地域に自生します。
生活習慣病の予防に効果的と言われるカルコン誘導体を含み、またビタミンB12の量も多いです。
●桑の葉
クワ科の植物で、ビタミンB1、カロテンなどを含みます。
血糖値をコントロールする働きがあると言われます。
かみそりの刃の交換
一般的に女性がムダ毛処理をしている部分で多いのが、脇の下、脚、腕だそうです。
処理方法は手軽なかみそり、ついで脱毛クリームでの除毛が多いようです。
かみそりで剃る方法も脱毛クリームで毛を溶かす方法も、効果は長持ちしないのですが、短時間で手軽にできるのが魅力です。
経済面で言えば、脱毛クリームよりかみそり派という人が多いでしょう。
しかしいくらコストをかけずにムダ毛処理したいからと言って、いつまでも同じ刃のまま剃っているのはよくありません。
かみそりの刃というのは、意外に傷んでくるのが早いのです。
刃が傷んでいると、ギザギザになって皮膚に余計な傷をつけてしまいますし、手に余計な力も入ってしまいます。
替え刃式のかみそりであれば、両腕、両脚をひととおり剃ったら刃を交換するくらいが本当はよいのです。
そんなに頻繁に替えていられない、と思う人もいるかもしれませんが、肌に負担をかけないようにムダ毛を剃るには、よく切れる上質の刃を肌の上で滑らすように剃るのがもっともよい剃り方になります。
ムダ毛を剃る際には、石けんが乳液など、すべりが良くなるものをあらかじめ塗っておくとよいでしょう。
安全かみそりには手軽な使い捨てのものもありますが、刃の質を考えると替え刃式のかみそりの方が良いようです。
横滑り防止の安全ガードがついていたり、コーティングを施して滑りをよくする工夫がされているものもあります。
コストをかけずに、とは言っても、大切な肌を傷つけないために、かみそりも慎重に選びたいものです。
温めると効果アップ?
脱毛クリームを使った経験がある人は意外と多いようです。
しかし、ずっと何年も脱毛クリームだけでムダ毛の自己処理を続けている、という人の話はあまり聞いたことがないような気がします。
やはり、脱毛クリームでは毛根が残ってしまい頻繁に使用する必要があるため、ムダ毛の処理には限界があるということなのでしょうか・・・
脱毛クリームは剃ったり抜いたりする方法に比べ、肌への負担も少なく(肌が丈夫な人には)、仕上がりもきれいです。
しかし、脱毛クリームを使っても、毛が太くて硬かったせいか、思うように除去できず黒くポツポツしてしまったりとか、毛が途中から切れてしまったということもあるようです。
そのような場合に、多くの脱毛クリームの説明書には加温すると効果が上がると書いてあります。
加温する方法として、例えば脱毛クリームを塗った部分にラップなどを巻き、密閉性を高めて自分の体温で温めるという方法があります。
また、脱毛クリームを使う直前に入浴して皮膚を温めておくのもひとつの方法です。
ムダ毛処理の前の入浴は、肌を清潔にしたり、毛をやわらかくする効果もあります。
しかし加温することで毛が溶けやすくなるからと、脱毛クリームを塗った上からドライヤーなどで直接肌に熱を当てることはしないでください。
また、加温効果を上げるために、規定の時間よりも長く塗ったままにしておくこともやめましょう。
脱毛クリームも万能ではありませんので、どうしても上手く脱毛できなかったり、肌がかぶれたりかゆくなったりしてしまう人もいるでしょう。
自分の肌に合うかどうか、パッチテストで確かめてから広い範囲に使うようにしてください。



