ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
マネー・ヘッタ・チャン
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
人気ランキング: 392位
おすすめ度:
発売日: 2009-11-25
発売元: 経済界
発送可能時期: 在庫あり。

当たり前のこと。
詐欺商法について具体的な例を出している部分は評価できるが、
結局いい話には裏があるということを延々述べている。
そんなに騙される人が多いのか。
怪しい話には全く興味ない私にとっては何もプラスにならなかった。

もう少し安ければ更にぐっど
バブル期 ・・・、ことごとく大手の銀行、証券会社が不正をしてはテレビの前で
『申し訳ありません  m(_ _)m 』 をしていたのを思い出します。

以来、少しはよくなった?と思っていましたが、実はそうでもないのか・・???。

いずれにせよ ・・・、
一方的に”プロ”(?)に頼ることはせず、自分でも少なからず勉強する事は当然でだいじなこと。

クォリティが低い、ということではなく、出来れば値段800円くらいにして読者を増やしては?と感じました。

おもしろいんだけど
世間で話題になった円天、厚生年金保険滞納、変額保険etc。
世の中こういうコトが確かに存在するのだよ、ときちんと教えてくれる本です。大学生・社会人になり始めた人々には大いに薦めてもいい。決して「誰か他のヒトの問題」ではなく「自分の問題」になる可能性があるわけですから。

とはいえ、いわゆる著名経済評論家に「かぶれる」ヒト批判のくだりは、ちょっと苦笑い。
そもそもマネー・ヘッタ・チャン氏は「自分を愛してくれるヒトについていくのが女性の幸せ。離婚など言語道断」な考え方を本書でにじませていますから、某K氏とは異なる幸福観なのでしょう。
まあどこかで聞いたようなフレーズを巧みに織りまぜたパロディとしてなら、めちゃ笑えます。

ヘッタ・チャン氏はグリームばあさんを通して、「お金はネットバンクの定期預金に1000万まで預金しなさい」と訴えていますが、そういう御自身は「5年平均で20%」の運用成績を著書略歴にうたっています。
あ、そーか! 「こんな著書経歴もふくめて情報というのは鵜呑みにしてはいけないんだよ」とゆー、啓発なのですね。うん、きっとそーだ。

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